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大学通信

経済不況でも諦めるな! 拡充が進む大学の奨学金制度 《続報》


1月16日付「ニュース特集」でお伝えした後も、経済不況を受けた新たな奨学金制度、緊急支援策の整備に取り組む大学の情報が続々と寄せられている。今回、続報として新たに5大学の概要をまとめた。
【淑徳大学、東京外国語大学、創価大学、神奈川大学、朝日大学】


 昨今の急激な経済情勢の悪化によって、就学困難な学生や受験生が増えていることもあり、大学では奨学金制度の充実など、さまざまな形で支援を行っている。1月16日付の「ニュース特集」で各大学の取り組みについてお伝えしたところ、その後も続々と新たな情報が寄せられている。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=611 )  

 淑徳大学(千葉市中央区)では4年間の期限で「緊急・学資支援特別制度」を実施。1年間の授業料全額、又は半額免除されるほか、就職の内定を取り消された学生への卒業延期等の取扱いも行う。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=615 )  

 東京外国語大学(東京都府中市)では、昨年12月に円高に伴う「私費留学生緊急支援策」を公表したが( http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=567 )、このたび、更に3点の大学独自支援を実施する。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=624 )  

 創価大学(東京都八王子市)では、従来の「創価大学給付奨学金」「創価女子短期大学給付奨学金」などに加え、新たに「2009年度入学時緊急給付奨学金」を設置。2009年度入学予定者のうち30名を対象に追加給付する。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=629 )  

 神奈川大学(横浜市神奈川区)では今日の金融危機に伴い、家計支持者への緊急経済支援( http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=526 )、採用内定取消を受けた学生への卒業延期制度( http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=598 )、附属中高生徒への緊急経済支援奨学金( http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=592 )など、さまざまな措置を講じてきたが、このたび新たに急激な為替変動等の影響により経済状況が著しく困難となった私費外国人留学生に対して、緊急生活支援として奨学金(一人当たり:5万円・給付額合計:400万円)を給付することとなった。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=627 )  

 朝日大学(岐阜県瑞穂市)は今年度、学業やスポーツ活動の優秀な法学部・経営学部の学生に対し、総額3億3000万円以上の奨学金を支給したが、昨今の不況により修学困難な家庭が増加していることを受け、2009年度は総額4億5000万円に拡大することを決定した。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=636

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