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「大学間連携」のニュース記事検索結果 243件

北里大学メディカルセンター研究部門上級研究員の山崎大賀(「崎」は「立つ崎」の字、以下同)、近畿大学生物理工学部遺伝子工学科准教授の山縣一夫、東京工業大学科学技術創成研究院教授の木村宏らの研究グループは、世界で初めて受精卵のエピゲノム(※1)編集に成功した。細胞分化制御やDNA組換えを伴わない遺伝子治療などへの応用に期待される。


愛知工業大学(学長:後藤泰之)を含む全国の私立5工業大学(愛知工業大学、大阪工業大学、芝浦工業大学、広島工業大学、福岡工業大学)は2017年3月3日、理工学系高等教育のさらなる活性化を図るため「工大サミット」を創設した。このたび、6月24日(土)にキックオフイベント「第1回 工大サミット」を開催。「国際社会で活躍できる理工系イノベーション人材の育成」をテーマに、5大学の学長によるプレゼンテーションなどを行う。参加費無料、要申し込み。


東京都市大学ナノテクノロジー研究推進センター(東京都世田谷区/センター長:丸泉琢也)と国士舘大学理工学研究所(東京都世田谷区/所長:寺内義典)は3月30日、研究交流に関する覚書を締結した。これは、研究活動全般における交流および連携を推進し、相互の研究の一層の進展に寄与することを目的として締結されたもの。今後は研究者の交流や共同研究の推進などで連携を進め、社会の持続的な発展への貢献を目指す。


徳島文理大学(学長:桐野豊)薬学部の深田俊幸教授(昭和大学歯学部兼任講師・理化学研究所研究員)、昭和大学(学長:小出良平)歯学部の美島健二教授、理化学研究所(理事長:松本紘)らの共同研究グループ[1]は、生体内の亜鉛が健康的な皮膚コラーゲン維持に重要であることを、マウスを用いた研究で明らかにした。今後、皮膚のコラーゲン維持における亜鉛の新たな役割の解明に貢献することが期待される。この成果は米国および欧州皮膚科学会の雑誌『Journal of Investigative Dermatology』電子版に米国東部時間5月22日に掲載された。


敬愛大学(千葉市稲毛区)国際学部の阿部学講師は、ネットいじめ早期発見と抑止力を生み出すための新たな手立てとして、柏市教育委員会、千葉大学、ストップイットジャパン株式会社と連携。傍観者の視点に立ち、ネットいじめを許容しない集団の雰囲気を醸成するための授業を開発し、5月22日(月)の授業を教育関係機関・報道機関を対象に公開する。


共栄大学(埼玉県春日部市)教育学部ならびに教育学専攻科は4月28日、秋田県の東成瀬村教育委員会と「教育実習等に関する協定」を締結した。これは、秋田大学が取り組んでいる「首都圏大学教育実習誘致による交流人口の拡大モデル」づくりの一環としてコーディネイトし、実現したもの。超高齢・人口減社会における若者世代の交流と育成を目指す。


テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長:ブルース・ストロナク/TUJ)では、さまざまな文化的背景を持つ世界約60カ国出身の学生が学んでいる。その6割以上は欧米を中心とした外国籍(45%米国出身)で、「卒業後は日本で就職したい」と考える外国人学生は年々増加している。一方、企業側の求める日本語要件のハードルが高く、希望を断念せざるを得ないケースも少なくない。


江戸川大学(千葉県流山市)はこのたび、中華人民共和国の華中師範大学と学術協力に関する協定を締結。4月19日に調印式を開催した。今後は教職員および研究者や学生の交流、共同研究の実施などで協力していく。


4月10日に行われた「大学スポーツ(日本版NCAA)シンポジウム」(主催:自由民主党、スポーツ立国調査会)に、江戸川大学(千葉県流山市)社会学部経営社会学科の小林至教授(スポーツビジネスコース担当)がパネラーとして参加した。各大学におけるスポーツ振興や部活動の充実について議論を交わした。


筑波学院大学は中国福建省の厦門大学嘉庚学院と共同研究、教員交流、学生交流全般にわたる協定を締結し、7月から教員の派遣を開始する。


東京工科大学(東京都八王子市、学長:軽部征夫)応用生物学部の今井伸二郎教授らの研究グループは、山梨学院短期大学食物栄養科の萱嶋泰成准教授らとの共同研究により、ライ麦や小麦などの植物種子外皮に存在する成分「アルキルレゾルシノール」が、老化抑制や生命維持に重要とされる酵素サーチュインを特異的に活性化することを発見した。この研究成果は、2017年3月2日に英国Nature Publishing Groupの科学誌「Scientific Reports」に掲載された(注1)。


滋賀県立大学は4月1日、工学部に「地域ひと・モノ・未来情報研究センター」を設置する。これは地域住と共に、ICT(情報通信技術)化手法による地域課題の解決に取り組む研究開発拠点として設立するもの。環境科学部や人間文化学部、人間看護学部とも連携して教育・研究を進め、ICT化による地域産業の創出や地域ICT化の中核となる人材育成を行う。設置にともない、4月3日(月)に開所式を挙行。また、5月頃にはセンターの設立を記念したシンポジウムの開催も予定している。


日本映画大学(川崎市麻生区 学長:佐藤忠男)はこのたび、昭和音楽大学および昭和音楽大学短期大学部(川崎市麻生区 学長:簗瀬進)と包括的連携協定を締結した。この協定は、教育研究および大学運営等において包括的に緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、教育研究活動の充実、教育の質的向上、教職員の資質向上、芸術活動を通したまちづくり等に寄与することを目的としたもの。


電気通信大学は3月27日(月)、28日(火)に「Industry-UCB-UEC Workshop 2017(IUUWS 2017)」を開催する。これは、「超スマート社会」実現に向けたサービス基盤技術やプラットフォームの協創構築に関するワークショップ。電気通信大学の教員や、包括連携協定を結んでいるカリフォルニア大学バークレー校の教員らによるセッションやパネルディスカッションを行う。要事前申し込み。


金沢大学(石川県金沢市)医薬保健研究域医学系の金子周一教授、篁俊成教授および御簾博文准教授らの研究グループは、肝臓から分泌されるホルモン「ヘパトカイン」(※1)の一つが運動の健康増進効果を妨げる「運動抵抗性」(※2)という病態を引き起こすことを、培養筋細胞やマウスを用いた実験および臨床研究によって明らかにした。なお、この研究は同志社大学、筑波大学、アルフレッサファーマ株式会社の研究グループと共同で行われた。


3月12日(日)に開催される交流型ワークショップ「学生と社会をつなぐイノベーターズ・アカデミーin 岡山」(主催:ワオ・コーポレーション)に、追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:坂井東洋男)と岡山県内の大学生有志のサークル「ファジピスタ」の学生らが参加。Jリーグの試合運営に関わる学生らが一堂に会し、改善策やファンサービスなどの企画づくりを通じてリーダーシップや組織づくりを育む。


2017年4月1日の学校教育法施行規則改正による3つのポリシー(DP、CP、AP)の策定と公表の義務化に続き、これらの再構築が喫緊の課題となるなかで、大東文化大学では、2月16日(木)に、「3つのポリシーブラッシュアップセミナー」と題して、大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部から佐藤浩章准教授を講師に迎え、講義とミニワーク(「3つのポリシーの開発と一貫性構築手法」)、およびワークショップ(カリキュラム・ツリー〔マップ〕作成)を開催し、全学部からカリキュラムや入試戦略を担う教職員82名が参加した。


3月3日、5つの工業大学(愛知工業大学 学長:後藤泰之、大阪工業大学 学長:西村泰志、芝浦工業大学 学長:村上雅人、広島工業大学 学長:鶴衛、福岡工業大学 学長:下村輝夫)が、理工学系人材育成の促進を目指した「工大サミット」を創設すると、大阪工業大学梅田キャンパス「OIT梅田タワー」で発表した。発表会終了後は、大阪工業大学と芝浦工業大学が教育・研究における包括連携協定を締結した。


大妻女子大学(東京都千代田区)は3月25日(土)、地域貢献・交流イベント「大妻さくらフェスティバル2017」(主催:大妻女子大学、後援:千代田区ほか)を開催する。これは、千代田区と同大を含む区内11大学の協力・連携による地域活性化や地域文化の内外への発信を目的としたもの。当日は地域に関する研究「千代田学」のパネル展示や、同大で行っている「地域連携プロジェクト」の活動報告会を実施。また、地域交流を深めるさまざまなパフォーマンス、茶会、体験イベントなどを行う。入場無料。事前申し込み不要。雨天決行。


芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)は、大阪工業大学(大阪市/学長:西村泰志)と2017年3月3日(金)、大阪工業大学梅田キャンパスにおいて連携協定を締結した。両大学の伝統のもと、教職員・学生の交流の推進など、教育と研究の両面にわたって広く連携・協力を図り、双方の学術研究の成果を共有することなどにより、21世紀における両大学のさらなる発展を目指すとともに、社会にその成果を還元し我が国の発展に寄与することを目指す。
今後、社会で活躍できる理工学人材の育成を目的に、FD・SDプログラムの共催など、教職学の連携を通して教育の質向上ならびに研究の高度化をはかっていく。