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「先端研究」のニュース記事検索結果 1123件

先端研究2017/05/27

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)機械工学科の二井信行准教授らは、細胞培養をする際、培養空間を複数の可動式ピンで構成することにより、細胞をある一定の位置に留めつつ、培養環境を制御できる、新しい可動式マイクロ流体デバイスを開発した。これにより、細胞の位置を動かす、培養空間を自由に広げる、逆に狭めて細胞に圧力をかけるなど、従来は行えなかった分析が可能となる。


5月15日に東北大学の青葉山新キャンパスにおいて、農学系総合研究棟と青葉山コモンズの竣工を祝う記念式典が開催され、豊かな自然に溶け込んだ環境共生型キャンパスのお披露目が行われた。今後、この新キャンパスには、福利厚生施設、留学生と日本人学生が混住する学生寮などが建設されるほか、サイエンスパークなど同大の産学共創拠点の機能を有した「緑のキャンパスタウン」が形作られていくこととなる。


先端研究2017/05/25

帝京大学医学部(東京都板橋区)内科学講座の片岡明久助教は、日本人の奇異性低流量低圧較差―重症大動脈弁狭窄症は経皮的大動脈弁留置術後の中期的予後は不良であることを明らかにした。これは、9施設合同のOCEAN-TAVIレジストリーの共同研究の成果。研究結果は、国際科学雑誌『JACC:Cardiovascular Imaging』オンライン版に2017年5月17日に発表された。


学習院大学は6月10日(土)に第21回生命科学シンポジウム「高齢化社会を科学するII」を開催する。当日は、沖縄科学技術大学院大学の柳田充弘教授、慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの佐々木貴史専任講師、桜美林大学老年学総合研究所の鈴木隆雄所長が「百歳ドックで健康百歳を目指す」を共通テーマに、それぞれの専門分野から高齢化社会について講演。健康寿命を延ばす研究の現状を語る。受講料無料、事前申し込み不要。


北里大学メディカルセンター研究部門上級研究員の山崎大賀(「崎」は「立つ崎」の字、以下同)、近畿大学生物理工学部遺伝子工学科准教授の山縣一夫、東京工業大学科学技術創成研究院教授の木村宏らの研究グループは、世界で初めて受精卵のエピゲノム(※1)編集に成功した。細胞分化制御やDNA組換えを伴わない遺伝子治療などへの応用に期待される。


東京都市大学ナノテクノロジー研究推進センター(東京都世田谷区/センター長:丸泉琢也)と国士舘大学理工学研究所(東京都世田谷区/所長:寺内義典)は3月30日、研究交流に関する覚書を締結した。これは、研究活動全般における交流および連携を推進し、相互の研究の一層の進展に寄与することを目的として締結されたもの。今後は研究者の交流や共同研究の推進などで連携を進め、社会の持続的な発展への貢献を目指す。


東京工科大学応用生物学部は8月25日(金)、蒲田キャンパスで「2017年度先端食品セミナー」を開催する(先着200名)。


先端研究2017/05/23

徳島文理大学(学長 桐野豊)薬学部の深田俊幸教授(昭和大学歯学部兼任講師・理化学研究所客員研究員)、昭和大学(学長 小出良平)歯学部の美島健二教授、理化学研究所(理事長 松本紘)らの共同研究グループ[1]は、生体内の亜鉛が健康的な皮膚コラーゲンの維持に重要であることを、マウスを用いた研究で明らかにした。この成果は米国および欧州皮膚科学会の雑誌『Journal of Investigative Dermatology』の電子版に米国東部時間5月22日に掲載された。


徳島文理大学(学長:桐野豊)薬学部の深田俊幸教授(昭和大学歯学部兼任講師・理化学研究所研究員)、昭和大学(学長:小出良平)歯学部の美島健二教授、理化学研究所(理事長:松本紘)らの共同研究グループ[1]は、生体内の亜鉛が健康的な皮膚コラーゲン維持に重要であることを、マウスを用いた研究で明らかにした。今後、皮膚のコラーゲン維持における亜鉛の新たな役割の解明に貢献することが期待される。この成果は米国および欧州皮膚科学会の雑誌『Journal of Investigative Dermatology』電子版に米国東部時間5月22日に掲載された。


多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長:國分俊史)は、同研究所客員教授に戦略国際問題研究所(CSIS)のパシフィック・フォーラムCSISのExecutive Directorであるブラッド・グロッサーマン氏が客員教授に就任した。


先端研究2017/05/20

近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)理学科物理学コース准教授の笠松健一(かさまつけんいち)、同コース教授の松居哲生(まついてつお)らの研究グループは、初期宇宙の成り立ちに係わるゲージ理論を解明するため、それをモデル化したゲージヒッグス模型を模擬実験(量子シミュレーション)する方法を世界で初めて提案した。本件に関する論文が、平成29年(2017年)5月18日(木)、アメリカ物理学会の発行する学術雑誌“PHYSICAL REVIEW D”に掲載された。


大塚光雄(スポーツ健康科学部・助教)は、陸上短距離走において、「セット」の掛け声からピストル音までの時間が長ければ、その後の反応時間が短くなることを明らかにし、このほど、この成果をFrontiers in Psychology(オンライン版)で発表した。


中央大学研究開発機構は5月26日(金)、「中央大学研究開発機構コロキアム(RDI Colloquium)」を開催する。同機構の教員が、「ひとの主観的反応を科学的に数値化するはなし」と「空港のユニバーサルデザインとライドシェアーについて」をテーマに講演。講演の模様は、多摩キャンパスにTV会議システムで中継される。どなたでも参加可能、参加費無料、事前申し込み不要、入退室自由。


東京工科大学では、応用生物学部に国内初の先端化粧品コースを設立し、「皮膚・毛髪と化粧品」に関する研究および教育・人材開発の活動を行っている。このたび、本コースの活動成果の化粧品業界への還元と最新化粧品技術に関する情報交換を目的に、先端化粧品科学シンポジウム(第7回化粧品セミナー)を開催する。


神田外語大学(千葉市美浜区/学長:酒井邦弥)はこのたび、学生食堂「食神」で学生や一般客に人気のタイカレー(通称:ポンカレー)を商品化。5月18日(木)〜23日(火)に新宿高島屋で開催される第10回「大学は美味しい!!」フェアで初出品する。これは、アジア言語学科・タイ語専攻のポンシー・ライト特任准教授が監修したもので、グリーンカレー、レッドカレーの2種を各560円(税込)で販売。国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授ゼミの学生たちが、ビジネス系科目の授業の一環として商品の販売計画の立案、販売、その後のアフターフォローまでを一貫して行う。


株式会社ゆめみ(東京都世田谷区)と近畿大学(大阪府東大阪市)経営学部 准教授 布施匡章は、平成29年(2017年)5月15日(月)に、近畿大学東大阪キャンパスにて、Mixed Reality(複合現実 以下、「MR」)がもたらす未来のビジネスモデルを学生が議論するイベントを開催する。現実空間に3Dグラフィックやアプリを表示し、ジェスチャー等で操作できるMicrosoft社製の「HoloLens」を使用して学生にMR技術を体験してもらい、ビジネスへの活用を考える。本イベントは、株式会社ゆめみでプログラマーのインターンシップをしている経営学部4年生の山田良治が企画した。


先端研究2017/05/11

近畿大学薬学部(大阪府東大阪市)創薬科学科 分子医療・ゲノム創薬学研究室 教授の杉浦麗子、助教の佐藤亮介らの研究グループは、細胞増殖シグナルの一つ「ERK MAP キナーゼシグナル」が過剰に活性化しているがん細胞について、細胞の増殖を阻害する新化合物を発見した。この化合物は、皮膚がんの一種であるメラノーマ細胞(悪性黒色腫)の増殖を強力に抑制し、さらにがん化した細胞を標的として作用するため、副作用の少ない抗がん剤の開発につながることが期待される。
本件に関する論文が、平成29年(2017年)5月9日(火)、日本分子生物学会が発行する生命科学系国際誌「Genes to Cells」に掲載された。


金沢大学(石川県金沢市)はこのたび、「WHOコラボレーティングセンター」に指定された。これは、世界保健機関(WHO)と協働してWHOの展開するプログラムを実施する組織で、同大は肝がんと肝炎対策の分野で指定を受けた。肝がん対策での指定は世界初、肝炎対策での指定は世界で4番目となる。


先端研究2017/05/08

成蹊大学理工学部三浦正志教授はこのたび、科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞。4月19日には表彰式が行われた。同賞は、萌芽的な研究や独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者に贈られるもの。三浦教授は「ナノ人工欠陥導入高磁場特性超伝導線材作製の研究」が評価された。


拓殖大学は産学官連携による総務省委託事業「IoTサービス創出支援事業」に参画することになり、下記の通り共同記者会見を実施する。