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清泉女子大学カトリックセンターは6月5日(水) ~11日(火)まで「マザー・テレサ写真展」を開催する。これは、同大ボランティアセンターとの共催により行うもの。期間中は日本に初めてマザー・テレサを紹介した写真家・沖守弘氏の写真を展示する。入場無料、事前申し込み不要。
清泉女子大学カトリックセンターは2003年4月、宗教的活動を通じてカトリック精神の浸透と実現を図ることを目的に設立。ミサや祈りの集い、年間行事などを開催し、学習および生活の両面から、キリスト教的精神によって学生生活を支援している。
このたびの写真展では、カトリック教会の修道女でノーベル平和賞受賞者でもあるマザー・テレサをテーマに取り上げる。弱者の救済に尽くしたマザー・テレサの足跡を、日本に初めて同氏を紹介した写真家・沖守弘氏の写真によってたどっていく。
◆マザー・テレサ写真展 概要
【期 間】
6月5日(水)~11日(火) 10時~17時(最終日14時まで)
【場 所】
清泉女子大学 1号館1階ロビー(東京都品川区東五反田3−16−21)
【共催】
清泉女子大学カトリックセンター/ボランティアセンター
▼本件に関する問い合わせ先
清泉女子大学ボランティアセンター
TEL: 03-5421-3260
E-mail: volunteer-c@ml.seisen-u.ac.jp
大学・学校情報 |
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大学・学校名 清泉女子大学 |
URL https://www.seisen-u.ac.jp/ |
住所 東京都品川区東五反田3-16-21 |
清泉女子大学の建学の精神は、キリスト教ヒューマニズムにあり、「まことの知・まことの愛(VERITAS et CARITAS)」の追究をモットーとしています。少人数教育による人格的触れ合いを通して、自分で考え、判断し、決断することのできる女性を育成します。また自国の文化と異文化を理解し、地球市民として共に生きる姿勢を大切にし、地に足のついた緑ゆたかな大樹のようにしっかり育てます。 |
学長(学校長) 佐伯 孝弘 |