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神奈川大学が南アフリカ共和国 民主化20周年記念『ネルソン・マンデラ記念講演会』を開催

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2014年6月3日(火)、神奈川大学横浜キャンパスにおいて『ネルソン・マンデラ記念講演会 市民にとっての政府の役割~市民権を構成するものは何か~』を開催する。

 2014年4月、南アフリカ共和国は人種差別政策(アパルトヘイト)を撤廃し、民主化を果たしてから20周年を迎えた。
 本講演会では、南アフリカ共和国特命全権大使のモハウ・ペコ氏を招き、市民と政府の関係を中心に、過去20年の挑戦や故ネルソン・マンデラ元大統領の功績について講演を行う。

ネルソン・マンデラ特別記念講演会
市民にとっての政府の役割~市民権を構成するものは何か~


【日時】
 2014年6月3日(火)14:40~16:10 

【会場】
 神奈川大学横浜キャンパス 3号館305講堂
 ●東急東横線白楽駅下車徒歩13分
 ●横浜駅・東神奈川駅・片倉町駅より横浜市営バス36・82系統利用 神奈川大学入口下車徒歩約5分

【参加費】
 無料 どなたでもご参加いただけます

【講演者】
 南アフリカ共和国特命全権大使モハウ・ペコ氏
 Her Excellency Dr. Mohau Pheko,
 Ambassador of the Republic of South Africa

【テーマ】
 市民にとっての政府の役割~市民権を構成するものは何か~
 The Role of Government Towards Its Citizens/ What Constitutes Citizenship?

【主催】
 神奈川大学 国際センター

※逐次通訳付き(英語→日本語)

▼本件に関するお問い合わせ
 神奈川大学 国際センター
 電話: 045-481-5661(代)