昭和大学

昭和大学がアイスホッケー 浮田留衣選手を職員として採用――JOC「アスナビ」により世界を目指すトップアスリートをサポート

大学ニュース  /  スポーツ  /  その他

  • ★Facebook
  • ★Twitter
  • ★Google+
  • ★Hatena::Bookmark

昭和大学は公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、JOC)のトップアスリート就職支援ナビゲーション「アスナビ」により、ソチ冬季五輪アイスホッケー女子代表の浮田留衣(うきた るい)選手を職員として採用することを内定した。

 昭和大学はJOCのトップアスリート就職支援ナビゲーション「アスナビ」により、ソチ冬季五輪アイスホッケー女子代表の浮田 留衣(うきた るい)選手を職員として採用することを内定した。(平成27年4月1日付入職)

 アスナビは、JOCが2010年から実施しているもので、企業とアスリートの相互理解を図り、両者にとって有益なマッチング(トップアスリートの支援・雇用)を実現させる活動。世界を目指すトップアスリートの生活環境を安定させることで、競技を安心して続けられる環境を作り、雇用側と双方にとってWin-Winの関係を目指す。

 同大では7月1日に入職した獅子内美帆選手、藤本もえこ選手(平成27年4月1日付入職)に続く3人目の採用となる。

(参考)昭和大学ホームページ 
 http://www.showa-u.ac.jp/news/2014/20141219_000.html

▼本件に関する問い合わせ先
 昭和大学 総務部 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059 (直通)