東京理科大学

東京理科大学が女子中高生の理系進路選択支援事業「科学のマドンナ」プロジェクト “秋のマドンナたち――ResearchからProfessionalへ――”開催

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東京理科大学では11月23日に、女子中高生を対象としたイベント「秋のマドンナたち」を開催する。同大の女子大学生らが中心となって企画・運営する講演会・交流会・実験体験を通し、女子中高生に理系分野への興味・関心をもってもらうことを目的としている。

 東京理科大学(学長:竹内 伸)では11月23日(日・祝 10:30~)に、野田キャンパス(千葉県野田市)にて、女子中高生を対象とした講演・交流会・実験体験“秋のマドンナたち――ResearchからProfessionalへ――”を開催する。
 それに伴い、参加者70名を募集する(受講料無料、現地までの交通費は参加者負担)。

 理工系は男性の研究者、職業者が多く、まだまだ女性は少ないのが現状である。理工学が発展することで、日本そして世界が豊かになっていくと考えている同大では、そのためにも多くの女性に理工系に進んでほしいと願ってきた。
 そのような思いのもとに、同大では平成18年度から「ウーマンサイエンティスト体験講座」を実施している。理工系の職業に進んだ方の講演会、女子大学生たちとの交流会、さまざまな実験体験を通じ、女子中高生たちに理系を理解する多くの機会を与えてきた。
 さらに、平成20年度からは「科学のマドンナ」プロジェクトとして取り組みを拡大し、東京都新宿区の神楽坂キャンパス、千葉県野田市の野田キャンパス、そして北海道長万部町の長万部キャンパスでさまざまな企画を実施している。同プロジェクトのうち、長万部と野田のプログラムは、文部科学省の公募事業「平成20年度 女子中高生の理系進路選択支援事業」にも採択された。

 今回の「秋のマドンナたち」も同プロジェクトの一環として行われる。5月に実施した「“春のマドンナたち”講演『女性にしかわからない科学がある』」、8月の「“真夏のマドンナたち”長万部サマースクール」に続く企画だ。
 同大女子大学生・大学院生、女性教員らとの交流会、講演により、理工系についての見識を深めると同時に、「理科は面白い」という認識をもってもらうため、多くの実験を用意。また、交流会には同大OGも参加するため、理工系企業に就職した方々の体験も聞ける。

 イベントの前半では、大学での研究活動をテーマにした講演と、研究活動やキャンパスライフ、キャリアパスについて自由に語る交流会を行う。科学者を志す女子大学生・大学院生と接することで、参加者のキャリアへの意識啓発を図る。
 後半は、異なる種類の細胞を融合して新しい細胞を作る実験や、化学反応が織り成す色・においの変化、温度によって色が変化するオシャレなマドラーや、手作りの香水を作るなど、女子中高生に人気の高い分野の以下6種の実験を行う。
・ミニマル サーフェイス~しゃぼん膜の不思議~
・みんなで手をつないで静電気を感じよう! 超伝導とは?形状記憶合金
・オシャレは化学から
・プロトプラストの作成と細胞融合
・人間行動にひそむ心理
・my顕微鏡をつくろう!

※詳細/申し込みについてはホームページ( http://www.tus.ac.jp/madonna/ )にて。

▼本件に関する問い合わせ先
 東京理科大学 広報課
 TEL: 03-5228-8107  (月~金曜日、9:00~17:00)
 FAX: 03-3260-5823
 E-mail: koho@admin.tus.ac.jp