東京理科大学

東京理科大学「科学のマドンナ」プロジェクト──“真夏のマドンナたち”長万部サマースクールを開催

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東京理科大学では、来たる8月8日(土)~11日(火)の3泊4日の期間、長万部キャンパスで全国の女子高校生を対象とした「“真夏のマドンナたち” 長万部サマースクール」を開催、この参加者40名を募集する。また、同日程で男子高校生対象にした「長万部サマースクール」も開催、参加者20名を募集する。

 東京理科大学長万部キャンパス(学長 : 竹内 伸、 所在地 : 北海道山越郡長万部町)では、来たる8月8日(土)~11日(火)の3泊4日の期間、全国の女子高校生を対象とした「“真夏のマドンナたち” 長万部サマースクール」を開催、この参加者40名を募集する。また、同日程で男子高校生対象にした「長万部サマースクール」も開催、参加者20名を募集する。(両企画とも参加費無料/現地、北海道長万部町までの交通費は参加者負担)

 会場となる東京理科大学長万部キャンパスは、基礎工学部1年生295名(内女子79名)が1年間、全寮生活を送り、基礎学問を学ぶキャンパスで、全国的にみても珍しい取り組みを行っている。

 今回の2つのサマースクールは、北海道の大自然を題材に、単なる実演に留まらない参加型の実験を体験してもらい、科学の魅力を知ってもらうことを目的としている。当日は北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センターの西村裕一氏から有珠山についての講演を行っていただき、その後2グループのローテーションに分かれて、実際に有珠山のフィールドワークを行い、大自然を体験しながら科学について学ぶ。この他、学生寮で学ぶ理系大学生と共同生活を行い、身近に接する機会をつくることで、実際の寮生活とはどういったものかを体験してもらい、理系への興味を喚起していく。

 「“真夏のマドンナたち”長万部サマースクール」は、女子高校生に東京理科大学の理系出身者や女子大学院生・大学生との交流を通して、様々な「理系で活躍する女性」のロールモデルを実感してもらうことを目的としている。

 女子大学院生を発表者としたポスターセッション「おしえて先輩!」やパネルディスカッション等を通して、将来理系で活躍するイメージ作りを行っていく。また最終日前日には、男子高校生対象「長万部サマースクール」の参加者と合流し、ジェンダーとプロフェッションについて議論し合う場を設け、男女共同参画社会の中での「女性ならではの科学」を如何に実現していくかを討論する。その後、キャンパス所在地の長万部町の協力を得て、町行事である飯生(いいなり)神社例大祭の御神輿担ぎや食事会など地元とのふれあいを通して、日常ではできない体験する機会も設ける。

※プログラム・申込みの詳細等は、別紙PDFをご参照ください。