「東京外国語大学」のニュース記事検索結果 19件

東京外国語大学が12月11日に「東京外大フラメンコの夕べ―逢坂剛氏を迎えて―」を開催――日西交流400周年を記念

東京外国語大学が12月11日に「東京外大フラメンコの夕べ―逢坂剛氏を迎えて―」を開催――日西交流400周年を記念

東京外国語大学(東京都府中市)は12月11日(水)、「東京外大フラメンコの夕べ―逢坂剛氏を迎えて―」を開催する。これは、日西交流400周年記念事業の一環として行うもの。当日はスペインとフラメンコに造詣の深い直木賞作家の逢坂剛氏を招き、同氏と...

東京外国語大学が「社会・国際貢献情報センター」を設置――12月12日には開設記念講演会を開催

東京外国語大学(東京都府中市)は10月1日(火)、世界諸地域の言語、文化、および社会に関する教育研究拠点として「社会・国際貢献情報センター」を開設した。これは、社会連携や国際貢献、国際交流に関する情報を収集し、当該情報の分析結果を学内外に情...

東京外国語大学が11月20~24日に学園祭「外語祭」を、11月23日にオープンキャンパスを開催

東京外国語大学が11月20~24日に学園祭「外語祭」を、11月23日にオープンキャンパスを開催

東京外国語大学(東京都府中市)は11月20日(水)~24日(日)に「第91回外語祭」を開催する。今回のテーマは「世界は、思いのほか近い。」。当日は1年生による「専攻語料理店」をはじめ、2年生が語学学習の成果を存分に発揮する「語劇」など、同大...

東京外国語大学国際日本研究センターが10月26日に公開研究大会「慶長遣欧使節400年―新出史料からみる時代と世界観―」をスペイン史学会と共催

東京外国語大学国際日本研究センターが10月26日に公開研究大会「慶長遣欧使節400年―新出史料からみる時代と世界観―」をスペイン史学会と共催

東京外国語大学国際日本研究センターは10月26日(土)、公開研究大会「慶長遣欧使節400年―新出史料からみる時代と世界観―」をスペイン史学会と共催する。今年は、慶長18年(1613年)に仙台藩主・伊達政宗が支倉常長ら使節をスペインおよびロー...

東京外国語大学附属図書館が10月30日に公開講演会「私と外国語」を開催――講師はコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーン氏

東京外国語大学附属図書館は10月30日(水)、公開講演会「私と外国語」を開催する。これは、同大の同窓会組織「東京外語会」との共催により行うもの。当日は日本文学者でコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーン氏を講師に招き、講演を行う。また、ロシ...

東京外国語大学英語学習支援センター「ELC」が学生の自律的英語学習を総合的にプロデュース――同大の言語教育プログラムと連携した取り組みも

東京外国語大学英語学習支援センター「ELC」が学生の自律的英語学習を総合的にプロデュース――同大の言語教育プログラムと連携した取り組みも

東京外国語大学英語学習支援センター(TUFS English Learning Center: ELC)は、世界に開かれた語学力を育成することを目的に、多彩な自律学習支援プログラムの提供および多面的能力評価を実施。オンライン学習をはじめ、ネ...

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターが「第3回 多文化協働実践研究全国フォーラム」を開催

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターが「第3回 多文化協働実践研究全国フォーラム」を開催

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターでは、12月5日(土)、6日(日)に「第3回 多文化協働実践研究全国フォーラム」を開催する。テーマは「世界経済危機と日本の『多文化共生』の行方―長野県上田市と横浜市鶴見区との協働実践研究から」。今...

東京外国語大学が、2009年度市民講座として全2回の学長講演「甦るドストエフスキー ─『罪と罰』と『カラマーゾフの兄弟』の世界」を開催

東京外国語大学では、2009年度市民講座として5月16日(土)と6月13日(土)の全2回、亀山郁夫学長による講演「甦るドストエフスキー ─『罪と罰』と『カラマーゾフの兄弟』の世界」を開催する。

東京外国語大学出版会・刊行開始を記念して、4月22日(水)に「特別シンポジウム」を開催──第一弾ラインナップは3月末から刊行スタート

「大学発」の多彩な出版活動の展開を目指す東京外国語大学出版会が、3月末よりいよいよ第一弾ラインナップの刊行を開始する。これを記念して、4月22日(水)に学内で特別シンポジウム「人文学の危機と出版の未来」を開催する。

東京外国語大学が国際基督教大学との交流協定を締結

東京外国語大学(東京都府中市)は、隣接する国際基督教大学(東京都三鷹市)と、教育と研究を中心に幅広く連携を図り、双方の学術研究の成果を共有するとともに、その成果を広く世界に発信し還元することを目的に、「教育・研究等の連携・協力に関する基本協...

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所が、世界を感応する雑誌「Field+」を創刊

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所が、世界を感応する雑誌「Field+」を創刊

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、このたび同研究所における最新の研究成果を高校生から社会人まで広く一般の方々に紹介する“世界を感応する雑誌”「Field+(フィールドプラス)」を創刊した。

グローバル化時代に必要な知と教養の獲得をサポート──東京外国語大学TUFSオープンアカデミーが、09年度前期受講生を3月2日より募集開始

市民に開かれた「学術的な生涯学習の場」を目指す東京外国語大学TUFSオープンアカデミーでは、2009年度前期開講講座(4月開講)の受講生の募集を3月2日より開始。近隣地域への公開講座のほか、夜間の語学を中心とした「アカデミー講座」と、学生と...

神戸市外国語大学と東京外国語大学が1月23日に「教育・研究交流協定」を締結

国公立の外国語大学という特色を有する「神戸市外国語大学(公立大学法人:神戸市)」と「東京外国語大学(国立大学法人:府中市)」は、教育と研究の両面にわたって広く連携を図り、双方の学術研究の成果を共有するとともにその成果を社会に還元するため、「...

世界的な不況の影響を受ける学生への本学独自の支援策について──東京外国語大学

東京外国語大学では、円高に伴い経済状況が厳しくなった私費留学生に対する緊急支援策を講じたところ(平成20年12月9日公表)であるが、その後も世界経済の悪化は一層進み、かつ長期化も予想されていることから、さらに本学独自で以下の3点の学生支援策...

東京外国語大学が円高に伴う「私費留学生緊急支援策」を実施

国立大学の中でも多くの留学生が在籍している東京外国語大学(東京都府中市)では、円高に伴い経済状況が厳しくなった私費留学生に対し、学業継続を支え、生活苦を和らげるための緊急支援策として、学部生及び大学院生30名に、総額300万円の奨学金を支給...

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターが「多文化協働実践研究・全国フォーラム(第2回)」を開催

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターでは、11月28日(金)~30日(日)の3日間、学内外の研究者や現場の実践者を招請し、「多文化社会の課題解決に向けて―協働実践研究活動の成果・課題・展望」と題するフォーラムを開催する。

100年以上にわたる歴史を誇る、26言語の「語劇」公演――東京外国語大学「外語祭」

東京外国語大学では、11月20日(木)~24日(月)の日程で大学祭「第86回 外語祭」を開催する。なかでも、「各国料理店」と並び、外語祭の目玉として親しまれている「語劇」は、100年以上に及ぶ歴史を誇っていることで有名だ。

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターが、在日ブラジル人児童むけ教材開発プロジェクトの一環としてフォーラムを開催

東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターでは、7月27日(日)に「在住外国人児童生徒のための教材開発から見える課題とその解決にむけて」と題するフォーラムを開催する。

東京外大が日本で初めてアフリカのろう者の講師を招聘し、「フランス語圏アフリカ手話」の語学研修を実施

ろう者(聴覚障害者)の手話が地域によって異なる自然言語であるという認識が近年広まりつつあることを受け、東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所では日本で初めて、アフリカのカメルーンからろう者の講師を招き、「フランス語圏アフリカ手話」の言語研修...