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「東京薬科大学」のニュース記事検索結果 16件

イベント2014/10/03

東京薬科大学では10月1日(水)より、生協食堂において「100円朝食」の提供を開始した。これは、同大の後援会からの支援と生協の協力を得て実現したもの。生協に加入している学部生・大学院生を対象に、来年2月4日(水)までの平日授業開講日および試験実施日の午前8時10分から同9時まで、1日100食の「100円朝食」の限定販売を行う。


東京薬科大学は10月25日(土)に中高生対象の実験教室「ラボでサイエンス」を開催する。これは、研究室(ラボ)で実際に研究をしている大学院生や学部生が企画、運営を担当する学びのイベントで、子どもたちに研究の魅力や楽しさを伝える。今年はウズラの有精卵の発生過程の観察を行う予定。参加料無料、要申し込み。


防衛医科大学校の松尾洋孝講師、中山昌喜医官、東京薬科大学の市田公美教授、および東京大学医学部附属病院の高田龍平講師らの研究グループは、痛風患者の発症年齢と尿酸を運ぶ輸送体の遺伝子解析から、若くして痛風を引き起こす主な要因が「ABCG2」という尿酸輸送体の特定の遺伝子変異と強く関連していることを発見した。これにより、痛風を発症するリスクの高い人を早期に見つけて、新たな視点から予防することが可能になる。この成果は、2013年6月18日(英国時間)にネイチャー・パブリッシング・グループのオンライン総合科学雑誌「Scientific Reports(サイエンティフィック・リポーツ誌)」に掲載される予定。


東京薬科大学生命科学部の山岸明彦教授、赤沼哲史助教、横堀伸一講師らの研究グループは、進化系統解析と遺伝子工学によって復元した祖先タンパク質の耐熱性を調べ、「コモノート」と名付けた地球における全生物共通の祖先生物は75℃以上の高温環境で生息していたことを実験により推定した。この研究の手法を用いることにより、将来、生命の起源の解明に向けた有力な手掛かりが得られることが期待される。またこの成果は、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy Sciences of the USA」に掲載されるのに先立ち、6月17日の週、オンライン版に掲載される。


東京薬科大学(東京都八王子市、学長:笹津備規)生命科学部 応用生命科学科では、平成25年度4月より1年次前期必修科目として企業と連携し産学協同PBL(Project-Based Learning: 課題解決型学習)講座を開講している。5/17(金)には講師である資生堂の社員に対して、学生による前半課題への最終プレゼンテーションが行われた。こうした企業と連携した新しい取り組みを通して学生が主体性やコミュニケーション能力を身につけ、さらに今後の大学での実習や講義に生かすことで、社会で求められる主体性や課題解決能力を身につけることが期待される。


東京薬科大学生命科学部の柳 茂教授らは、ミトコンドリアに局在する酵素であるMITOLが融合因子であるMitofusin2(Mfn2)を活性化することにより、ミトコンドリアと小胞体の接着を促進することを世界で初めて明らかにした。本研究によりシャルコー・マリー・トゥース病やアルツハイマー病などのさまざまな神経疾患の機序解明や治療法の開発につながることが期待される。この研究成果は米国東部時間2013年5月30日に米国科学雑誌Molecular Cellのオンライン版で掲載された。


(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の基盤技術開発プロジェクトに取り組んでいる、東京薬科大学渡邉一哉教授らのグループはこのたび、微生物を利用した創電型の廃水処理に適した微生物燃料電池装置を開発。実験室サイズの装置(容積約1リットル)を用いた模擬廃水処理実験により、従来方式の廃水処理法である活性汚泥法と同等の処理速度を確認した。この実験結果は、微生物燃料電池(※)の廃水処理性能が実用レベルに達したことを示すもの。この事業の成果により、汚濁廃水中の有機物から電気エネルギーが回収されるだけでなく、活性汚泥法よりも少ないエネルギーでの処理が可能となることから、まったく新しい創電型の廃水処理に繋がることが期待される。


東京薬科大学(東京都八王子市)の教員と学生らは、2月19日(火)および3月9日(土)に、地元の八王子薬剤師会と連携し、八王子市内の小中学校にて薬物乱用防止教育を行う。地域で大学教員・大学生・学校薬剤師が共に連携することで、青少年の薬物乱用未然防止や医薬品の適正使用に貢献することが期待される。


東京薬科大学(東京都八王子市)の学生ボランティア団体「IVOLEA(アイボリー)」は2月11日(月・祝)に岩手県大槌町で被災者支援活動として、アロマスプレー作りを実施する。薬学部・生命科学部の学生であることを生かしたアロマスプレー作りを通して、心のケアなどの支援を行うことが狙い。


東京薬科大学では1月15日(火)から19日(土)まで、中国の瀋陽薬科大学の学生を迎え、臨床研修トライアル講義を実施する。研修では日本の薬剤師をとりまく現状について学ぶ講義の開講や、実務実習施設での模擬処方を用いて調剤までの業務体験、実務実習先である病院・薬局の見学等を行う。研修を恒常化し薬学教育のグローバル化に向けた発展、そして日中薬学の相互理解・発展を目指す。


東京薬科大学は11月4日(日)に、薬業界の第一線で活躍している著名人を招き、パネルディスカッションを開催する。薬業界と6年制薬剤師の将来展望について、パネリストらが熱く語る。申し込み不要、入場無料。


東京薬科大学は10月8日(月・祝)、小・中学生を対象とした身近な化学反応に関する実験を体験できる「キッズラボ」を開催する。学生が子どもたちに実験の手ほどきを行い、実験の楽しさを伝える企画。この企画の特徴は、発案から企画・運営まで有志の学生により行われる点である。ご家族の方との参加も可能。参加費無料。要申込。


東京薬科大学の深見希代子教授、金丸佳織大学院生、中村由和講師らの研究グループは、皮膚の脂質代射が乾癬様皮膚炎と全身の炎症に関与することを発見した。同研究成果は、乾癬に対して皮膚の脂質代謝が治療のターゲットになるという新たな視点を提供するもので、新たな治療薬の開発につながることが期待される。7月17日(英国時間)に「Nature Communications」で公開された。


東京薬科大学生命科学部は、2013年4月に「生命医科学科」を開設する(2012年6月届出受理)。同学部がこれまで行ってきた幅広い生命科学教育に加え、医学・医療分野の専門的な知識・技術を教授し、生命科学と先進医療の架け橋となる人材の育成を目指す。


先端研究2012/06/05

JST課題達成型基礎研究の一環として、JST 戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「橋本光エネルギー変換システムプロジェクト」(研究総括:橋本 和仁)の加藤 創一郎 研究員(現 産業技術総合研究所 研究員)と渡邉 一哉 グループリーダー(現 東京薬科大学 教授)は、微生物が導電性金属粒子を通して細胞間に電気を流し、共生的エネルギー代謝を行うことを発見した。


東京薬科大学ではこのたび、中国の瀋陽薬科大学と学術交流協定を締結した。この学術交流協定の締結により、今後、両大学教員、大学院生の交流、共同の研究プロジェクトやセミナーあるいは実習研修の実施など、多岐に亘る交流の実現を目指し活動を進めていく。