「IT情報化」のニュース記事検索結果 82件

人型ロボット「NAO」を使ったプログラミング授業を実施。クラーク記念国際高等学校が株式会社アウトソージングテクノロジーと連携し、2018年10月1日(月)に公開授業。

人型ロボット「NAO」を使ったプログラミング授業を実施。クラーク記念国際高等学校が株式会社アウトソージングテクノロジーと連携し、2018年10月1日(月)に公開授業。

クラーク記念国際高等学校は、2018年5月より秋葉原ITキャンパス(東京都千代田区、キャンパス長:土屋正義)で、人型ロボット「NAO」(以下 NAO)を使用したプログラミング授業を開始しました。授業の実施にあたっては、株式会社アウトソージン...

ロボット実習を通して数学を学ぶカリキュラムを導入。クラーク記念国際高等学校が「数学エリート育成塾」の浜学園グループと提携し、学校設定科目「ロボット数学I・II」を開発。

ロボット実習を通して数学を学ぶカリキュラムを導入。クラーク記念国際高等学校が「数学エリート育成塾」の浜学園グループと提携し、学校設定科目「ロボット数学I・II」を開発。

クラーク記念国際高等学校は、「数学エリート育成塾」を運営する浜学園グループ(所在地:兵庫県西宮市)と提携し、浜学園グループが中学生向けに行ってきたロボットを活用した数学教育を高校生向けプログラムとして新たに開発。来年度より、興味をもって数学...

IoTシステムの発展や活用で特に優れた事例として評価 袖 美樹子准教授のBusStopプロジェクト「賢いバス停システム」が「WSN-IoT AWARD 2018」にて奨励賞を受賞 -- 国際高等専門学校

IoTシステムの発展や活用で特に優れた事例として評価 袖 美樹子准教授のBusStopプロジェクト「賢いバス停システム」が「WSN-IoT AWARD 2018」にて奨励賞を受賞 -- 国際高等専門学校

国際高等専門学校(石川県金沢市久安2-270)袖 美樹子准教授が研究指導を担当する「BusStopプロジェクト」により開発された「賢いバス停システム」が、IoTのインターネットシステムの優れた活用事例として評価され、YRP研究開発推進協会(...

ゲーム対戦を大学進学や国際大会出場につなげる。クラーク記念国際高等学校が専攻選択科目として「eスポーツ」を導入 -- 4月26日(木)に行われる株式会社ソフマップによる記者会見に登壇

ゲーム対戦を大学進学や国際大会出場につなげる。クラーク記念国際高等学校が専攻選択科目として「eスポーツ」を導入 -- 4月26日(木)に行われる株式会社ソフマップによる記者会見に登壇

クラーク記念国際高等学校の秋葉原ITキャンパスは、今年度より「ゲーム・プログラミング専攻」の専攻選択科目において、「株式会社ソフマップ」(以下、ソフマップ)および、「eスポーツコミュニケーションズ合同会社」と連携し、「eスポーツ(エレクトロ...

クラーク記念国際高等学校が電子図書館サービスを導入。Web学習システムの充実で「自ら学ぶ力」「英語力」をさらに育てる

クラーク記念国際高等学校が電子図書館サービスを導入。Web学習システムの充実で「自ら学ぶ力」「英語力」をさらに育てる

クラーク記念国際高等学校は、2018年度より全国のキャンパスで導入するタブレット端末(iPad)の利用促進の目玉の一つとして、電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」を開始いたしました。このサービスは、株式会社日本電子図書館サ...

クラーク記念国際高等学校が4月3日(火)にEvernote社を招いて英語のディスカッションと特別講義を実施。全国規模の「eポートフォリオ」活用で生きる力を育む

クラーク記念国際高等学校が4月3日(火)にEvernote社を招いて英語のディスカッションと特別講義を実施。全国規模の「eポートフォリオ」活用で生きる力を育む

クラーク記念国際高等学校は、4月3日(火)の14時より大阪梅田キャンパスにて、エバーノート(以下:Evernote社)のシリコンバレー本社のパートナーシップ・営業部門上級副社長であるノーマン・ハップ(Norman Happ)氏と、日本法人代...

明星中学校・高等学校が「ICT教育研究会 with Classi In Meisei」を3月28日に開催 -- Classi株式会社との共催で多様なICT教育の情報を発信 ~同校生徒による英語での発表も

明星中学校・高等学校が「ICT教育研究会 with Classi In Meisei」を3月28日に開催 -- Classi株式会社との共催で多様なICT教育の情報を発信 ~同校生徒による英語での発表も

明星中学校・高等学校は昨年に続き、ICTを活用した教育をサポートするClassi株式会社※との共催で「ICT教育研究会 with Classi In Meisei」を3月28日(水)に開催する。これは、学校や教科指導においてICTを導入して...

クラーク記念国際高等学校がソニー株式会社と連携し、aiboを題材にした高校生向けロボット授業を実施(産学連携によるロボット教育の現在とこれから)

クラーク記念国際高等学校がソニー株式会社と連携し、aiboを題材にした高校生向けロボット授業を実施(産学連携によるロボット教育の現在とこれから)

クラーク記念国際高等学校は、2月1日(木)13時より秋葉原ITキャンパスにて、ソニー株式会社の全面協力を得て「ロボット開発最前線」と題した特別公開授業を行います。

明星高等学校1年生が世界共通のIT資格試験「CompTIA IT Fundamentals」で、高大連携事業として東京都初となる高校生での合格を達成 ~高大連携事業で明星大学情報学部の講座を受講してチャレンジ -- 明星中学校・高等学校

明星高等学校(東京都府中市)の生徒はこのたび、全世界共通のITスキル指標とされている「CompTIA認定資格」の一つである「CompTIA IT Fundamentals(コンプティア アイティーファンダメンタルズ。以下「ITF」)」にチャ...

明星小学校に英語学習用AIロボット「Musio」を初導入。未来の技術に挑戦する明星学苑の最先端のICT教育がドキュメンタリー番組に ~テレビ東京系列「ミライダネ」で10月7日に放送予定

明星学苑(東京都府中市)は2017年から、全国で初めて英語学習用AIロボット「Musio(ミュージオ)」を授業に本格導入した。今年9月からは、新たに明星小学校と明星幼稚園にも「Musio」が仲間入り。同学苑では、英会話力を向上させると同時に...

明星中学校・高等学校が英語学習用AIロボット「Musio」を英語の授業に本格導入 -- 私立中学校の正規の授業での導入は日本初

明星中学校・高等学校が英語学習用AIロボット「Musio」を英語の授業に本格導入 -- 私立中学校の正規の授業での導入は日本初

明星中学校・高等学校(東京都府中市)では英語学習用AIロボット「Musio(ミュージオ)」を、私立中学校としては日本で初めて授業に導入。今年度から本格的に活用を始め、現在は週5コマある英語の授業時間に週2回ほど利用している。活用にあたっては...

明星中学校・高等学校が3月28日に「ICT教育研究会 with Classi」を開催 -- Classi株式会社との共催でICTを活用した同校の教育を実践発表

明星中学校・高等学校は昨年に続き、ICTを活用した教育をサポートするClassi株式会社※との共催で「ICT教育研究会 with Classi」を3月28日(火)に開催する。これは、学校や教科指導においてICTを導入している教員のノウハウを...

第19回全国中学高校Webコンテストで神奈川大学附属中高等学校の高校生チームが最優秀賞&文部科学大臣賞を受賞

第19回全国中学高校Webコンテスト(主催:特定非営利活動法人学校インターネット教育推進協会)において、神奈川大学附属中高等学校の高校生チームが最優秀賞&文部科学大臣賞を受賞した。受賞作品は、今話題となっている自動運転車をテーマに、ロボット...

玉川聖学院高等部が「VOCALOID」を用いた情報教育を展開 -- 生徒が音声処理やDTMに挑む

玉川聖学院高等部が「VOCALOID」を用いた情報教育を展開 -- 生徒が音声処理やDTMに挑む

玉川聖学院(東京都世田谷区)では6年前から、高等部の情報科の授業の一環で音声合成ソフト「VOCALOID」を取り入れた授業を行っている。これは、教科書で学んだ音のデジタル化について、その特性と仕組み、利点と有用性を、音源を一から作成する体験...

少子化が進む中、生徒数を増やし続ける白鵬女子高等学校――10年間で在校生数が2倍以上に

少子化が進む中、生徒数を増やし続ける白鵬女子高等学校――10年間で在校生数が2倍以上に

高校進学率は通信制を含めると約98%にのぼるが、急激な少子化に伴い、全国の高校は「いかに生徒を集めるのか」という生き残りをかけた競争に直面している。さらに、学校間競争も年々激しさを増す中、白鵬女子高等学校(横浜市鶴見区)は平成16年から26...

東京実業高等学校の新校舎が2014年秋に完成――電子黒板も導入、15年1月から利用開始

東京実業高等学校の新校舎が2014年秋に完成――電子黒板も導入、15年1月から利用開始

東京実業高等学校(東京都大田区)の新校舎が2014年秋に完成した。これは、創立90周年記念事業の一環として建設されたもので、教育環境の整備事業としては12年10月完成の新体育館に続き、新校舎は15年1月から使用を開始する。実践的な実習ができ...

工学院大学附属高等学校が日本版MOOC「gacco(ガッコ)」を導入――日本初、高校で反転学習を展開

工学院大学附属高等学校が日本版MOOC「gacco(ガッコ)」を導入――日本初、高校で反転学習を展開

工学院大学附属高等学校は、インターネット上で誰でも無料で受講できる大規模オンライン講義MOOC(ムーク)(※1)の日本版「gacco(ガッコ)(※2)」が展開する講座「デジタルアーカイブのつくり方 ~ビッグデータ・オープンデータを紡いで社会...

工学院大学附属高等学校が「東京五輪アーカイブ 1964-2020」に参画 ――2015年4月、併設型中高一貫校としてスタートする“新しい工学院”の学びの柱に

工学院大学附属高等学校が「東京五輪アーカイブ 1964-2020」に参画 ――2015年4月、併設型中高一貫校としてスタートする“新しい工学院”の学びの柱に

工学院大学附属高等学校は、21世紀型教育プログラムの一環として「東京五輪アーカイブ 1964-2020」に参画し、その活動をスタートした。記録を保存し未来に伝達するアーカイブプロジェクトは、フィールドワークやインタビュー活動をとおして、自ら...

神奈川大学附属中・高等学校の生徒が「第4回 e-ICON 世界大会」で3位入賞

2014年9月13日~17日にかけて、韓国ソウルで開催された「第4回e-ICON 世界大会」 (主催:大韓民国教育科学技術部)の日本代表メンバーとして、神奈川大学附属中・高等学校の生徒2名が出場し、参加9チーム(9カ国)中3位入賞の快挙を果...

立命館守山とISID、クラウドとSNSを活用したアダプティブラーニング(適応学習)の実践プロジェクトをスタート~全国で初めて学校現場に導入、産学協同で新たな学びのスタイルを創造~

立命館守山とISID、クラウドとSNSを活用したアダプティブラーニング(適応学習)の実践プロジェクトをスタート~全国で初めて学校現場に導入、産学協同で新たな学びのスタイルを創造~

立命館守山中学校・高等学校(滋賀県守山市、校長:亀井 且有、以下立命館守山)と株式会社電通国際情報サービス(東京都港区、社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所(以下イノラボ)は、クラウドとSNSを用いて、アダプティブ...