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神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)の専門学校である神田外語学院(東京都千代田区/学院長:糟谷幸徳)は、海外の提携大学と協力し、【社会課題×異文化理解×国際交流】をテーマに探究学習をする「オンライン国際交流プログラム」を共催します。2021年度より始まった本プログラムは、今回で第4回目の開催となり、2022年9月から約3か月間、全10週で実施します。学生はSDGsのテーマ毎にグループに分かれ、海外提携大学の学生たちとのオンラインワークを通して、SDGsと異文化について探究し、議論を深めます。プログラムの後半では、SDGs達成に向けた探究成果について、英語でオンライン発表を予定しています。
<これまでのオンライン国際交流プログラムについて>
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、留学など海外への渡航が制限されている昨今。神田外語学院では、2021年度より、海外の提携大学と協力し、【社会課題×異文化理解×国際交流】をテーマに探究学習をする「オンライン国際交流プログラム」をスタートしました。
■ 第1回オンライン国際交流プログラム(2021年4月~7月)
ブディルフール大学(インドネシア)の学生たちと、社会課題、アニメや漫画などのポップカルチャーをテーマに、文化背景の異なる相手と同じ課題に取り組み、意見交換しました。
プログラムの後半では、学生たちはグループ毎に「日本とインドネシアの文化」「日本とインドネシアの所得格差」「日本とインドネシアの出生率」「環境問題」などについての探究成果を発表しました。
■ 第2回オンライン国際交流プログラム(2021年9月~12月)
ブディルフール大学(インドネシア)に加え、青島濱海学院(中国)、崇実大学校(韓国)、ハノイ大学(ベトナム)の3大学も参加。5ヶ国の学生たちによる国際交流が実現しました。「気候変動」「所得格差」「出生率低下」「結婚」といったさまざまな社会課題が取り上げられ、意見交換しました。
プログラムの後半では、学生たちはグループ毎に「教育」「ジェンダー」「健康」「貧困」についての探究成果を発表しました。
■ 第3回オンライン国際交流プログラム(2022年4月~7月)
アチャリヤ工科大学(インド)、ブディルフール大学(インドネシア)、崇実大学校(韓国)、明知大学校(韓国)、ブラパー大学インターナショナルカレッジ(タイ)、国立成功大学(台湾)、ハノイ大学(ベトナム)の7大学の学生たちと、SDGsのテーマ毎に5グループに分かれ、オンラインワークを通してSDGsと異文化について探究し、議論を深めました。
プログラムの後半では、SDGs達成に向けた探究成果を英語でオンライン発表しました。
<参考>
【第1回オンライン国際交流プログラムの様子】
(1)インドネシア・ブディルフール大学とのオンライン国際交流プログラムが始まりました】
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/38355/
(2)インドネシア・ブディルフール大学とのオンライン国際交流プログラム-Final Presentation-が実施されました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/41811/
【第2回オンライン国際交流プログラムの様子】
(1)5カ国の学生によるオンライン国際交流プログラムがスタートしました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/47270/
(2)神田外語学院×海外提携大学による「オンライン国際交流プログラム」
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/54083/
(3)海外提携大学とのオンライン国際交流プログラムが終了しました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/54421/
【第3回オンライン国際交流プログラムの様子】
「オンライン国際交流プログラム」がスタートしました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/65423/
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、留学など海外への渡航が制限されている昨今。神田外語学院では、2021年度より、海外の提携大学と協力し、【社会課題×異文化理解×国際交流】をテーマに探究学習をする「オンライン国際交流プログラム」をスタートしました。
■ 第1回オンライン国際交流プログラム(2021年4月~7月)
ブディルフール大学(インドネシア)の学生たちと、社会課題、アニメや漫画などのポップカルチャーをテーマに、文化背景の異なる相手と同じ課題に取り組み、意見交換しました。
プログラムの後半では、学生たちはグループ毎に「日本とインドネシアの文化」「日本とインドネシアの所得格差」「日本とインドネシアの出生率」「環境問題」などについての探究成果を発表しました。
■ 第2回オンライン国際交流プログラム(2021年9月~12月)
ブディルフール大学(インドネシア)に加え、青島濱海学院(中国)、崇実大学校(韓国)、ハノイ大学(ベトナム)の3大学も参加。5ヶ国の学生たちによる国際交流が実現しました。「気候変動」「所得格差」「出生率低下」「結婚」といったさまざまな社会課題が取り上げられ、意見交換しました。
プログラムの後半では、学生たちはグループ毎に「教育」「ジェンダー」「健康」「貧困」についての探究成果を発表しました。
■ 第3回オンライン国際交流プログラム(2022年4月~7月)
アチャリヤ工科大学(インド)、ブディルフール大学(インドネシア)、崇実大学校(韓国)、明知大学校(韓国)、ブラパー大学インターナショナルカレッジ(タイ)、国立成功大学(台湾)、ハノイ大学(ベトナム)の7大学の学生たちと、SDGsのテーマ毎に5グループに分かれ、オンラインワークを通してSDGsと異文化について探究し、議論を深めました。
プログラムの後半では、SDGs達成に向けた探究成果を英語でオンライン発表しました。
<参考>
【第1回オンライン国際交流プログラムの様子】
(1)インドネシア・ブディルフール大学とのオンライン国際交流プログラムが始まりました】
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/38355/
(2)インドネシア・ブディルフール大学とのオンライン国際交流プログラム-Final Presentation-が実施されました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/41811/
【第2回オンライン国際交流プログラムの様子】
(1)5カ国の学生によるオンライン国際交流プログラムがスタートしました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/47270/
(2)神田外語学院×海外提携大学による「オンライン国際交流プログラム」
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/54083/
(3)海外提携大学とのオンライン国際交流プログラムが終了しました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/54421/
【第3回オンライン国際交流プログラムの様子】
「オンライン国際交流プログラム」がスタートしました
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/65423/
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学校法人佐野学園(神田外語グループ) グループコミュニケーション部 | |
三上山 雄亮 | |
住所 | : 東京都千代田区内神田2-13-13 |
TEL | : 03-3258-5837 |
FAX | : 03-5298-4123 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 神田外語大学 |
URL https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/ |
住所 東京都千代田区内神田2-13-13 |
学長(学校長) 宮内孝久 |