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【名城大学】落合陽一氏を招き、「朝日教育会議2022フォーラム」を開催

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名城大学は朝日教育会議と共催し、2022年10月1日(土)に「朝日教育会議2022フォーラム」を開催します。若い世代の皆様にAI・データサイエンスに興味関心を持ってもらえるよう、「社会を創造する次世代の情報エンジニア」をテーマに掲げ、世界で活躍するデータサイエンスの第一人者を招き、テーマについて考察します。

 名城大学は、朝日新聞社と共催し、2022年10月1日(土)に「朝日教育会議2022フォーラム」を開催します。
 天白キャンパス名城ホールでのリアル開催と、オンライン配信によるハイブリット開催を予定しており、講演会の詳細・応募方法については7月26日(火)から朝日教育会議2022特設サイトにてご確認いただけます。( https://aef.asahi.com/2022/ )

 「社会を創造する次世代の情報エンジニア」をテーマに掲げ、第一部では筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長の落合陽一氏の基調講演を予定。第二部は本学情報工学部長の佐川雄二教授から情報工学部とデータサイエンス科目の紹介、第三部ではこれからのAI・データサイエンスの在り方についてパネルディスカッションを行います。
 本学は2022年度から情報工学部を新設し、全学にわたる数理・AI・データサイエンス教育をスタートしました。すべての学生がAIやデータサイエンスの活用理解を深化させるための取り組みを推し進めている名城大学。本講演では、世界で活躍するデータサイエンスの第一人者を招き、これからの未来を切り拓く次世代の情報エンジニアについて考察します。

◆朝日教育会議2022 概要
1.テーマ:社会を創造する次世代の情報エンジニア
 第一部基調講演:落合陽一氏(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長)「計算機と自然、持続可能性と多様性を揺籃するデジタルネイチャー」
 第二部:佐川雄二氏(名城大学情報工学部学部長)「名城大の数理・データサイエンス・AI教育と情報工学部の特徴とは」
 第三部パネルディスカッション:「社会を創造する次世代の情報エンジニアとは?」

2.会場:名城大学天白キャンパス共通講義棟北1階名城ホール

3.開催方法:ライブ配信(1,000名)当日来場(300名)

4.応募に関する詳細:朝日教育会議2022特設サイト( https://aef.asahi.com/2022/ )

▼本件に関する問い合わせ先

名城大学渉外部広報課

住所

: 愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

TEL

: 052-838-2006

FAX

: 052-833-9494

E-mail

koho@ccml.meijo-u.ac.jp

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