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東京医療保健大学では３月１３日（火）に、クリティカル領域における特定看護師（仮称）としての活動を目指す学生を対象とした講演会を開催。米国スタンフォード大学病院の救急医療現場でＮＰとして活躍しているＣｈａｎ Ｇａｒｒｅｔｔ氏が、急性期のナースプラクティショナー（ＮＰ）の過去、現在と未来の役割について語る。
今回の講演会では、ナースプラクティショナーとして他職種との関係性のイメージを学生が描けるように、米国でＮＰとして活躍するＣｈａn Ｇａｒｒｅｔｔ氏が実際の活動経験を語る。
ＮＰを目指したきっかけや今後の目標、他職種協働の在り方、患者への医療についてなどを中心とした講演内容となっている。
講演者：Ｃｈａｎ Ｇａｒｒｅｔｔ氏
米国スタンフォード大学病院ナースプラクティショナー
日時：平成２４年３月１３日（火）１８：００～２０：００
参加費：無料
申込方法：メールまたはＦＡＸにて申込
（定員になり次第締め切りとさせていただきます。）
higashigaoka-po@thcu.ac.jp
FAX 03-5431-1481
会場：東京医療保健大学 国立病院機構キャンパス
別館 ５階５１１教室
東京都目黒区東が丘２－５－２３
国立病院機構敷地内
東急東横線 駒沢大学駅下車徒歩１０分
▼本件に関する問い合わせ先
東京医療保健大学 東が丘看護学部 事務部
TEL： 03-5779-5031
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