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札幌学院大学では、2018年度より一般入学試験とセンター試験利用入学試験(A日程・B日程)において、スカラシップ入試制度を導入しています。
スカラシップ入試制度では、合格した者を「スカラシップ特待生」と称し、初年度授業料全額を免除すると共に、入学後も学業成績が一定の基準に達していれば、最長4年間の授業料免除が継続されます。最大で296万円の免除(※2019年度入学者の場合)となります。
このたび、2019年2月19日(火)に合格発表いたしましたA日程(一般入試/センター利用入試)において、スカラシップ特待生の合格者は92名となりました。
札幌学院大学では、2018年度より一般入学試験とセンター試験利用入学試験(A日程・B日程)において、スカラシップ入試制度を導入しています。
スカラシップ入試制度では、合格した者を「スカラシップ特待生」と称し、初年度授業料全額を免除すると共に、入学後も学業成績が一定の基準に達していれば、最長4年間の授業料免除が継続されます。最大で296万円の免除(※2019年度入学者の場合)となります。
スカラシップ入試制度では、合格した者を「スカラシップ特待生」と称し、初年度授業料全額を免除すると共に、入学後も学業成績が一定の基準に達していれば、最長4年間の授業料免除が継続されます。最大で296万円の免除(※2019年度入学者の場合)となります。
また、AO入試・推薦入試で合格し、本学への入学手続きが完了している場合でも、検定料無料でスカラシップ入試制度に挑戦可能となっており、合格・入学が決まった後も「受験生」としてモチベーションを維持し学習に励むことができます。
このたび、2019年2月19日(火)に合格発表いたしましたA日程(一般入試/センター利用入試)において、スカラシップ特待生の合格者は92名となりました。
スカラシップ特待生に挑戦できる機会は、2019年度入試(2019年4月入学)においては、2月4日(月)より出願受付を開始しているB日程(一般入試/センター利用入試)となります。
スカラシップ特待生に挑戦できる機会は、2019年度入試(2019年4月入学)においては、2月4日(月)より出願受付を開始しているB日程(一般入試/センター利用入試)となります。
【スカラシップ一般入学試験(B日程) 試験概要】
●試験日程
3月8日(金)
●試験会場
本学(北海道江別市)、旭川会場、青森会場の3会場で実施
●合格発表
3月19日(火)
●出願期間
郵送での出願 2月4日(月)~2月26日(火)消印有効
インターネット出願 2月4日(月)~2月26日(火)11時
大学への持参による出願 2月4日(月)~2月27日(水)17時
【スカラシップ大学入試センター試験利用入学試験(B日程) 試験概要】
●試験日程・試験会場
本学個別の学力試験は行なわない
●合格発表
3月19日(火)
●出願期間
郵送での出願 2月4日(月)~2月28日(木)消印有効
インターネット出願 2月4日(月)~2月28日(木)11時
大学への持参による出願 2月4日(月)~3月1日(金)17時
●試験日程
3月8日(金)
●試験会場
本学(北海道江別市)、旭川会場、青森会場の3会場で実施
●合格発表
3月19日(火)
●出願期間
郵送での出願 2月4日(月)~2月26日(火)消印有効
インターネット出願 2月4日(月)~2月26日(火)11時
大学への持参による出願 2月4日(月)~2月27日(水)17時
【スカラシップ大学入試センター試験利用入学試験(B日程) 試験概要】
●試験日程・試験会場
本学個別の学力試験は行なわない
●合格発表
3月19日(火)
●出願期間
郵送での出願 2月4日(月)~2月28日(木)消印有効
インターネット出願 2月4日(月)~2月28日(木)11時
大学への持参による出願 2月4日(月)~3月1日(金)17時
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
札幌学院大学広報入試課 | |
住所 | : 北海道江別市文京台11番地 |
TEL | : 代表011-386-8111(内線3511) |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 札幌学院大学 |
URL https://www.sgu.ac.jp/ |
住所 北海道江別市文京台11番地 |
札幌学院大学は、第二次世界大戦の終戦の翌年、1946年に札幌文科専門学院としてその胎動をはじめました。本学の礎である札幌文科専門学院時代に確立された建学の精神は、「学の自由」「独創的研鑚」「個性の尊重」です。それは、戦後の混乱と生活苦の中にあっても存在した、若者の飢餓にも似た学ぶ意欲に応えることを通じて、戦後の社会復興を担う新指導者の育成を目指そうとした学園創設者たちの志でもありました。こうして本学は北海道に最初の私学文系の高等教育機関を作るべく、自らの道を歩み出しました。その後、1950年に札幌文科専門学院を札幌短期大学として新しく発足させ、1968年には札幌商科大学を設立しました。1984年には札幌商科大学を札幌学院大学に改称し現在に至っています。 札幌学院大学は、「自律」「人権」「共生」「協働」の理念のもと、「豊かな人間性を涵養し、深く専門的学術を教授、研究することによって広く人類社会の福祉に献身し、特に北海道の産業の発展及び北海道の社会文化並びに道民の福祉の向上に貢献し得る人材を育成すること(札幌学院大学学則第1条第1項)」を目的としています。 |
学長(学校長) 河西 邦人 |