淑徳大学コミュニティ政策学部の学生が「ECO de CHIBARU」プロジェクトを進行中――イベント資金調達にクラウドファンディングを活用
淑徳大学コミュニティ政策学部の地域活性化プロジェクトは、千葉商工会議所からの依頼に基づき、7月に教員と学生有志が「千葉駅前イルミネーションプロジェクト」を立ち上げ、今年度の「千葉都心イルミネーション ルミラージュちば2014」の企画を検討した。
学生主体で市民参加型のイベントにするため、10月に「淑徳大学コミュニティ政策学部学生プレゼンツ "ECO de CHIBARU"」を企画・開発。空きペットボトルを活用したランタンワークショップなど、新たな地域活性化のモデルを実施しながら、12月18日の点灯イベント開催に向けて準備を進めている。
また、このイベントの開催にあたっては、学生らがクラウドファンディングを活用したファンドレイジング(資金調達)に挑戦。千葉中央公園をバル風の空間に変え、地産地消の食材を使った料理などを提供するほか、クラウドファンディングに成功した場合には、その資金でクリスマスコンサートを行う予定である。
なお、千葉県への補助金申請においても、学生が企画内容を提案、プレゼンテーションを行い、補助金を獲得している。
■クラウドファンディング
企画を実施するために、ファンドレイジング(資金調達)の手法として、クラウドファンディンのシステム「SHOOTING STAR」を活用。目標額を30万円に設定し、イベント当日にクリスマスコンサートを開催するための諸経費を調達する。
12月18日の千葉中央公園を「恋する」「愛する」というテーマの下、オシャレでロマンチックな雰囲気に演出。若い恋人たちの「恋する時間」、親子や家族の「愛する時間」と空間を提供する。さらに、ブロックファンディングという手法を活用し、千葉中央公園のステキな空間を彩るための会場づくりに関わる資金調達を行う予定。
【目標額】 30万円
【寄附へのお礼】
1000円:写真つき感謝状、2000円:写真つき感謝状+スープ無料券、3000円:写真つき感謝状+スープ無料券+フォトブック
なお、「ECO」には、環境、経済、「CHIBARU」には、千葉、バル、頑張るという意味が込められている。
◆「ECO de CHIBARU」イベント概要
【日 時】 12月18日(木)12:00~19:00(点灯式は16:45を予定)
【場 所】 千葉中央公園(千葉市中央区中央1-12-1)
【内 容】
・千葉中央公園をバル風の空間に変え、地産地消の食材を使った温かなスープやバル風の料理を提供しながら、クリスマス前のステキな空間と時間を提供する。
・メニュー(予定):スパニッシュ&イタリアンベースの料理(クリスマススープ、新鮮野菜のバーニャカウダ、パスタ、ピザ、アヒージョ、パエリア、デザート)※千葉市内、千葉県内の地元食材を活用した料理も提供予定。
・クラウドファンディングに成功した場合は、クリスマスコンサート等を開催予定。
【主 催】 淑徳大学コミュニティ政策学部地域活性化プロジェクト
■関連イベント ペットボトルランタンづくりワークショップ
空きペットボトルを活用して、子どもたちと一緒にLEDランタンづくりを行う。手作りランタンをクリスマスの時期に飾ることにより、みんなの想いが込められた市民参加型のイルミネーション空間を彩る。
(1)これまでのワークショップ
10月4日(土)東金商業高校文化祭、10月19日(日)千葉市中央区ふるさと祭り・富士見通り商店街「ハロウィン」、11月2日(日)、3日(祝)淑徳大学大学祭「龍澤祭」、11月22日(土)柏台小学校文化祭
(2)今後のワークショップ
11月30日(日)フレスポ稲毛
※千葉デザインネットワーク、デザインチーム「カラフル」等のデザインの専門家の協力を得るとともに、柏台小学校おやじの会など、市民の皆さんに協力をしていただきながら、子どもたちの想いを形にし、集めていくワークショップを開催している。
●「SHOOTING STAR」内 「ECO de CHIBARU」プロジェクトページ
http://shootingstar.jp/projects/1459
●Facebookページ 淑徳大学コミュニティ政策学部学生プレゼンツ“ECO de CHIBARU”
https://www.facebook.com/ecochibaru
▼本件に関する問い合わせ先
淑徳大学コミュニティ政策学部准教授 コミュニティ政策学科長 矢尾板俊平
E-mail: shumpei@soc.shukutoku.ac.jp