摂南大学が教養特別講義「北河内学」を開講中―地域に関する学びを通して、社会へのかかわり方を考える―
「北河内」は、令制国の河内国北部に由来する地域名称。古くから京街道や古堤街道、東高野街道が通り、大阪、京都、奈良と高野山を結ぶ中継地として重要な役割を担ってきた地域で、幾多の歴史的変遷の舞台となってきた。
摂南大学は、北河内地域の中心ともいえる寝屋川市に位置し、この地域の変遷とともに40年という歴史を刻んできた。同大は学生らがこの地域の過去、現在、未来を学ぶことが社会を学ぶこと、将来を考えることにつながるとともに、地域への愛着を深め、大学の使命である「地域貢献」にもつながると考え、「北河内学」を開講してきた。
同講義は「北河内で活躍する人々と団体を知る」「北河内の市や町を知る」「北河内の地歴・文化・産業を知る」の3つのテーマで構成。講師には、同大の地元である寝屋川市や北河内地域にある枚方市および交野市、新たに連携協定を締結した門真市から、行政や各機関で活躍する関係者を招請する。
また、北河内地域における道路や河川、公園などの建設や維持補修を行っている大阪府枚方土木事務所の職員も登壇。同地域を大学までの通過点ではなく「愛着の地」に変えることを目指し、産官学が一体となった学びの取り組みを展開していく。
※内容詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
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