「今後の復興支援のカタチ・日本の未来」を考えていく『工学院大学東日本大震災復興支援パンフレット-300日の軌跡-』が完成
東日本大震災が起こる以前から工学院大学では、提携校である東北福祉大学(仙台市)と神戸学院大学(神戸市)などと共に社会貢献学会の設立(本年3月)、建築学部の設立(本年4月)による教育研究の推進、新宿区・八王子市などの自治体や地域の住民・事業者と連携した減災セミナーや防災訓練の実施、など防災・減災に関する様々な地域貢献・社会貢献活動を行ってきた。
このような中で起こった東日本大震災。工学院大学の新宿キャンパスも長周期地振動で大きく揺れた。700名の帰宅困難者を翌朝まで受け入れることができたが、減災や防災活動に取り組んできた私たちでさえ想定外の連続で、平穏な日々は困難な世界へと変わった。それから1年が経とうとしているが、復興への道のりはまだまだ遠いものと思われる。
「最先端の学問と社会・産業をゆるやかにつなぐ学園」として設立された工学院大学は、今年、学園創立125周年を迎える。これまでも工学・科学技術が社会にどう貢献できるかを追求し、教育・研究活動を進めてきたが、今回、改めて社会のために何ができるかを考え、行動し、東日本大震災後を歩んできた。
今ここに「東日本大震災復支援300日の軌跡」を振り返るとともに、「今後の復興支援のカタチ・日本の未来」を考えていきたい。
『工学院大学東日本大震災復興支援-300日の軌跡-』概要
◆発行日:2012年2月29日
◆仕 様:A4判4色24ページ右開き中綴じ
◆内容
【特集1/現地支援】
「恒久復興住宅」「学生ボランティア活動」「ダンボールシェルター」「仮設用家具」他
【特集2/後方支援】
「あなたの思い出まもり隊」「チャリティワインパーティ」「チャリティコンサート」他
【特集3/報告会・講演会】
「各種シンポジウム」「立ちあがるための住まい展」「長周期地震動シミュレーション」他
▼工学院大学の震災復興支援への取材、問い合わせ先
学校法人工学院大学 総合企画室
TEL:03-3340-1498
E-mail: gakuen_koho@sc.kogakuin.ac.jp
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