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工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施、関係者50名が参加

工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施、関係者50名が参加
東北地方では、この震災によって多くの被災者がその住居を失った。工学院大学では、建築学部の後藤教授の主導のもと、石巻市地元企業グループなどと連携して、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を今年4月から展開。6月に着工し、上棟式を迎えた。

 このプロジェクトは、仮設住宅そのものを否定するものではなく、仮設住宅と常設復興住宅のバランスのよい供給こそが被災者の生活再建と地域復興に必要との信念のもと、被災地における応急的仮設住宅に替わる『恒久的復興住宅の建設』を主旨(*添付資料参照)として発足し、6月から着工を始め、このたび上棟式を迎えた。
 上棟式当日は、建築に携わっている地元工務店をはじめとして、白浜地区入居予定住民、大学関係者など約50名が参加し、神事やもちまきを行い、建物の安全を祈願した。

 入居できる10棟は、現時点では11月初旬には完成予定となっているが、台風など現地の天候次第で工期が延期される場合もある。10棟すべてが完成した折りに、入村式(仮)を行う予定である。
               
■「石巻市北上町白浜復興住宅上棟式」
 【日時】2011年9月15日(木)10時30分~ 
 【場所】宮城県石巻市北上町十三浜字下山復興住宅敷地内
 【参加者数】約50名(地元建築関係者、入居予定住民、大学関係者など)

▼本件に関する問い合わせ先     
 学校法人工学院大学
 総合企画室 
 TEL: 03-3340-1498   

●東日本大震災震災復興に関する工学院大学の取り組み
 http://www.kogakuin.ac.jp/homepage/2011/0311/ptorikumi.html

添付資料