ものつくり大学と秩父市が連携協定~秩父産木材のブランド化への期待~
ものつくり大学(埼玉県行田市)は、秩父市と連携協定を締結した。同大の木造建設技術を活かすことで、秩父産の木材のブランド化を図り、地域の活性化が期待される。
5月23日(月)、ものつくり大学(埼玉県行田市)と埼玉県秩父市の「新しい家づくりネットワークプロジェクト連携協定」の調印式が、秩父市役所市長室で行われた。調印式には、秩父市から久喜邦康市長、小櫃市郎市議会議長が、同大からは神本武征学長、白井裕泰教授、山口民弥教務・情報課長の5人が出席。
今後、ものつくり大学建設学科の白井教授を中心とする「ものつくり大学21世紀型木造住宅建設フォーラム」により、秩父産の木材を使用した「伝統的木造技術」及び「関連技術」を活かすことで、秩父産木材のブランド化を図り、秩父市の森林、林業、地域の活性化に寄与することが期待される。
また、本協定の締結にあたり、「秩父地区森林振興・木造建築普及の会」相談役で市議会議長の小櫃市郎氏から、同大学にヒノキの丸太(長さ4m・直径14cm)150本の目録が贈呈された。
▼本件に関する問い合わせ先
ものつくり大学 学務部
埼玉県行田市前谷333番地
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