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アジア地域初となる京都国際デザイン会議[CUMULUS]2008開催

世界最大の芸術系大学連合CUMULUSがアジア地域では初の京都国際デザイン会議を開催。デザイン界の巨匠も参加し、「京都デザイン宣言」を発信

 「クムルス」とは、ラテン語で「積雲」「積み重ね」の意味で、世界40か国、124校が加盟する世界最大の芸術・デザイン・メディア系大学の連合組織名。本部はフィンランドのヘルシンキ芸術大学に設置され、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、オセアニアへと急速にそのネットワークを拡大し続けている。京都精華大学は2004年に、日本国内では初めてCUMULUSに加盟。本会議においては事務担当校として、会議・イベント進行など運営・管理を担う。

【京都国際デザイン会議クムルス[CUMULUS] 開催趣旨】
▽世界的規模の芸術系大学の国際会議としては日本初であるため、国内・海外からの関心度は高く、同時に日本デザイン界の教育/人的交流の本格的国際化の黎明期であるいま、産業界、諸関係機関からも注目されている。

▽究極の仏教思想「空」の概念をもとに、西洋・近代思想とは異なる視点から従来のデザインのあり方を再構築し、21世紀デザインの行方を世界に提言する。

▽メイン会議の「国際デザインフォーラム」(3月28日)では、日本デザイン界を代表する平野拓夫氏(金沢美術工芸大学前学長)が基調講演を、また原研哉氏(グラフィックデザイナー・武蔵野美術大学教授)、川崎和男氏(デザインディレクター・大阪大学大学院教授)を招待講演者として、武者小路千家十四代家元:千宗守氏を特別記念講演者として迎え、その後「京都議定書」が採択された同じ場所である国立京都国際会館において、「京都デザイン宣言」を全世界に向けて発表する予定。

▽会議開催中、9つの会議プログラムと、7つの関連イベントを開催する。

【開催概要】
▽期間:2008年3月28日(金)~31日(月) 4日間
▽主催:クムルス
▽共催・後援:大学コンソーシアム京都
▽運営:京都精華大学
▽協力:(海外)アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートなど5大学。
(国内)京都工芸繊維大学、京都造形芸術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学。
▽後援:経済産業省、文部科学省、京都府、京都市、京都商工会議所や(財)日本産業デザイン振興会など関係団体多数。
大阪大学、東京芸術大学、名古屋市立大学、北陸先端科学技術大学院大学など多数。
▽協賛:(株)本田技術研究所ほか、多数。
▽助成:ユニオン造形財団

【本件に関するお問い合せ先】
京都精華大学クムルス事務局
担当者:北 脇、黒 木
Tel:075-702-5288
Fax:075-702-5288
E-mail:cumulus@kyoto-seika.ac.jp
http://www.kyoto-seika.ac.jp/cumulus/