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白梅学園清修中高一貫部の鉄道模型デザイン班が「全国高等学校鉄道模型コンテスト2025」において2部門で2連覇を達成 ― ドイツ・シュトゥットガルトでの「ヨーロピアンNスケール・コンベンション」でも最優秀賞

白梅学園清修中高一貫部の鉄道模型デザイン班が「全国高等学校鉄道模型コンテスト2025」において2部門で2連覇を達成 ― ドイツ・シュトゥットガルトでの「ヨーロピアンNスケール・コンベンション」でも最優秀賞
白梅学園清修中高一貫部(東京都小平市)鉄道模型デザイン班は昨年8月に開催された「全国高等学校鉄道模型コンテスト2025」において、モジュール部門と1畳レイアウト部門の2部門で最優秀賞を受賞。2連覇を達成した。その副賞として、11月にはシュトゥットガルト(ドイツ)で行われた世界大会「ヨーロピアンNスケール・コンベンション」に参加。大人たちのチームを抑え、最優秀賞に輝いた。

 白梅学園清修中高一貫部鉄道模型デザイン班は2012年発足。全国高等学校鉄道模型コンテストの主催者から届いた1通の手紙をきっかけに、当時中学2年生だった4期生を中心に活動を開始した。
 その後、生徒らの活動は新聞やテレビ番組等で数多く取り上げられるなど注目を集め、地域のイベントや商業施設などで模型が展示されている。また、女子ならではの着眼点で細部にまでこだわった鉄道模型は、全国高等学校鉄道模型コンテストでも多数の受賞歴を誇っている。

 今年度は、8月1~3日に開催された「全国高等学校鉄道模型コンテスト2025」の「モジュール部門」と「1畳レイアウト部門」に出展した。
 モジュール部門には「愛され続ける日光軌道」と題した作品で参加。誰もが知っている日光の代表的な観光地と昭和30年代の東武日光軌道線を再現し、最優秀賞に輝いた。
 また、スタジオジブリのアニメ映画「耳をすませば」をモチーフにした作品「耳をすませば聞こえてくるかな」を1畳レイアウト部門に出品。京王線が走る聖蹟桜ヶ丘の街を再現した同作は、「最優秀賞」と「投票者が選ぶベストワン賞」を受賞した。
 鉄道模型デザイン班は、2024年もモジュール部門と1畳レイアウト部門の2部門で最優秀賞を受賞しており、今回の最優秀賞受賞によって2連覇を成し遂げた。

 最優秀賞の副賞として、生徒らは11月20~23日にドイツ・シュトゥットガルトで行われた「ヨーロピアンNスケール・コンベンション」(世界大会)に参加。13か国24チームが出展、同校以外は大人のチームという中、最優秀賞を受賞し世界1位に輝いた。
 このときのドイツ遠征で生徒らは、英語でのワークショップやプレゼンテーションにも挑戦。また、出展チームが各国の料理を持ち寄る恒例行事では日本のお菓子を持参し、物怖じせずに他の参加者と交流を深めていた。さらに出展後には本場のクリスマスマーケットを訪れ、温かいぶどうジュースで祝杯を挙げた。

 生徒は模型作りを通して、楽しさを分かち合い、人の優しさに触れ、人の温かさを知った。こうした経験は生徒にとって生涯忘れられないものとなることだろう。

●白梅学園清修中高一貫部 鉄道模型デザイン班
 https://seishu.shiraume.ac.jp/school-life/tetsudomokei/

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