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【京都産業大学】分野横断で研究者が集い未来を語る 「第1回 産学研究交流会」を開催

【京都産業大学】分野横断で研究者が集い未来を語る 「第1回 産学研究交流会」を開催
京都産業大学(京都市北区/学長:在間敬子)は2026年1月20日、本学神山ホールにて、学部や分野を越えた研究者交流を促進する「第1回 産学研究交流会」を開催しました。本学のワンキャンパスという特長を活かし、共同研究の創出や将来的な産学連携・大学発ベンチャーの育成を見据えた取り組みです。当日は、(一社)京都知恵産業創造の森をはじめとする産学連携支援機関を招き、研究者によるポスター発表や情報交換が活発に行われました。分野の垣根を越えた「つながり」が生まれ、研究の新たな可能性が広がる機会となりました。

京都産業大学の研究力を学内外に開く場として実施された「第1回 産学研究交流会」には、200名を超える研究者等が参加し、専門領域を越えた学術的・社会的テーマについて積極的な意見交換が行われました。軽食も用意されたカジュアルな形式の交流会は終始活気にあふれ、研究のシーズや課題を共有し合う貴重な機会となりました。
今回の交流会では、本学が産学連携を通じて実現してきた研究成果の紹介に加え、「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」(2025 年・エルゼビア社/スタンフォード大学発表)に選出された本橋健教授、板野直樹教授、金子貴一教授による研究も展示され、来場者の注目を集めました。
ポスター発表では、福祉コミュニティ形成、外国人家事支援人材の教育支援、VR技術のアクセシビリティ向上、人工感性工学、美白成分の研究、がん幹細胞性の制御など、多岐にわたる先端研究が紹介され、今後の共同研究の展開が期待される内容となりました。

<研究機構長からのコメント>
今回の産学研究交流会は、本学における今後の研究連携の促進および研究に対する学内理解の深化に資する、極めて重要な取り組みでしたが、皆様のご支援により、当初の目的を達成することができました。
本交流会に寄せられた多くのご提案を踏まえ、さらに改善を図ってまいりたいと考えております。次回開催に向けて、教職員一丸となって取り組んでいく所存です。

【当日の主な発表テーマ(一部)】

  • 京都府綾部地域におけるフィールドワークおよび事例研究
  • 京都における伝統文化の入り口としてのサブカルチャー観光の在り方についての考察
  • 木星衛星におけるアルカリ元素分布の観測
  • 最新研究から見えてきた火星のお天気
  • 日本文化研究所設立30周年記念シンポジウムに向けた「AI雪姫ちゃん」の開発
  • 視覚障がい者向けバリアフリーを目指したメタバース空間の開発
  • 生態系サービス研究センターの社会実装への取り組み
  • マウス適応H9N2亜型鳥インフルエンザウイルスのPB2タンパク質の変異がウイルス複製に与える影響
関連リンク

京都産業大学 研究

https://www.kyoto-su.ac.jp/research

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