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◆関西大学博物館の春季企画展が4月1日にスタート◆「近世大坂の遊興文化」開催 ~18日に講演会/絵画・資料で振り返る江戸期の名所・芝居・花街~

◆関西大学博物館の春季企画展が4月1日にスタート◆「近世大坂の遊興文化」開催 ~18日に講演会/絵画・資料で振り返る江戸期の名所・芝居・花街~
 関西大学博物館では、2026年4月1日(水)から5月30日(土)まで、春季企画展「近世大坂の遊興文化」を開催します。関西大学なにわ大阪研究センターの公募研究班の研究成果を公表する企画展で、江戸期の大坂で花開いた「遊興」の文化を名所・芝居・花街の3章に分けて、関西大学が所蔵する112点の作品で紹介するものです。4月18日(土)13:00からは3人の研究者による記念講演会を行います。
【本件のポイント】
・関西大学博物館の春季企画展「近世大坂の遊興文化」が4月1日にスタート
・江戸期に花開いた大坂の遊興文化を名所、芝居、花街の3章に分けて紹介
・関西大学が所蔵する美術品や書籍、資料など初公開となる作品も数多く出品

 

■ 名所
 商業都市として発展した大坂の町人文化の中で、名所の風景を描いた作品が数多く誕生しました。大坂画壇の研究は本学を中心に進みつつありますが、今回は版本や一枚摺などの作品も展示、当時の名所を巡ります。

■ 芝居
 映画「国宝」をきっかけに再注目される「歌舞伎」は、庶民の娯楽として発展しました。本学は歌舞伎役者を描いた浮世絵や、芝居の宣伝・広報物としての「番付」類などを多数所蔵しています。展示では江戸期の芝居見物や当時の「推し合戦」の熱気を感じることができます。

■ 花街
 花街の女性たちは舞踊や三味線などの楽器演奏、能、花、和歌、香道などを身に着けることもでき、独自の文化が発展する場となりました。遊女や芸妓が仮装して練り歩く「ねりもの」は庶民の楽しみとなっていました。本学にはねりものを描いた資料も多く、展示ではその様子を伺うことができます。

三代目尾上菊五郎二十五回忌追善摺物(関西大学図書館蔵)

 

浪花名所図屏風(なにわ大阪研究センター蔵)

 

<「近世大坂の遊興文化」の概要 >
➀ 関西大学博物館春季企画展
【会期】4月1日(水)~5月30日(土)10:00~16:00(入館は15:30まで)
【休館日】日曜日・祝日(4月5日、29日、5月17日は開館)
【入場料】無料
② 講演会
【日時】4月18日(土)13:00~16:00
【会場】関西大学博物館
【定員】先着50人(事前申込制)
【参加費】無料
【司会】山本 卓・関西大学文学部教授
【講師】平井 啓修氏(京都国立近代美術館主任研究員)、中尾 和昇氏(奈良大学文学部准教授)、
    北川 博子氏(関西大学非常勤講師)

 

▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2026/No1.pdf

 

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本件に関するお問い合わせ先

総合企画室 広報課

伊地知、小林

住所
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