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大妻女子大学博物館が5月31日~7月12日まで企画展「バティック 東の神、西の花 ― 彩られた多文化の記憶」を開催 ― インドネシアの伝統的な染織品・バティックを展示

大妻女子大学博物館が5月31日~7月12日まで企画展「バティック 東の神、西の花 ― 彩られた多文化の記憶」を開催 ― インドネシアの伝統的な染織品・バティックを展示
大妻女子大学博物館(東京千代田区)は5月31日(日)~7月12日(日)まで、企画展「バティック 東の神、西の花―彩られた多文化の記憶」を開催する。バティックはインドネシアなどで受け継がれてきた伝統的な染織品。同博物館では、そのコレクターであり研究家でもあった竹内葉氏から寄贈された269点のバティックを所蔵しており、そのほとんどが、チャンティンと呼ばれる道具で描かれた一点物のバティック・トゥリス(手描きバティック)である。企画展では竹内コレクションから、インドネシアのジャワ島各地で制作された特色ある模様のバティックを紹介。重層的な歴史に育まれた多彩なモティーフの数々を楽しむことができる(入場無料・申込不要)。

 バティックは、主にインドネシアで受け継がれてきた伝統的な染織品。無地の布に溶かしたロウで緻密な模様を描いて防染し、藍や茜、ソガなどの天然染料や、ナフトール染料などの合成染料で染め分ける「ろうけつ染めの技法」が用いられ、その繊細な手仕事と鮮やかな色彩は、世界中の人々を魅了し続けている。
 インドネシアの歴史は、広大な海を舞台にした交易の歴史でもある。古くから独自の宮廷文化を誇る王国が並び立ち、海上交易の要所として中国やインド、アラブなどとの交流を深めてきた。16世紀にはヨーロッパ人が渡来し、17世紀初頭以降はオランダによる植民地支配を受けるが、その過程で西洋の感性もまた深く根を下ろしてきた。バティックに描かれた模様にも、多様な文化の影響が色濃く反映されている。

 大妻女子大学博物館は、インドネシアバティックのコレクターであり研究家でもあった竹内葉氏より寄贈を受けた269点のバティックを所蔵している。このたびの企画展では、竹内コレクションからジャワ島各地で制作された特色ある模様のバティックを紹介する。概要は下記の通り。

企画展「バティック 東の神、西の花―彩られた多文化の記憶」概要
【会 期】 2026年5月31日(日)~7月12日(日) 10:00~16:30
・休館日:土・日曜日、祝日
《臨時開館》5月31日(日)、7月12日(日)
【会 場】 大妻女子大学博物館 千代田キャンパス図書館棟地下1階(東京都千代田区三番町12)
【入 場】 無料

▼企画展に関する問い合わせ先
 大妻女子大学博物館
 住所:〒102-8357 東京都千代田区三番町12 図書館棟 地下1階
 TEL:03-5275-5739
 URL: https://www.museum.otsuma.ac.jp/
 問い合わせフォーム: https://www.museum.otsuma.ac.jp/contact

本件に関するお問い合わせ先

大妻女子大学 広報・入試センター 広報・募集グループ 

住所
東京都千代田区三番町12
TEL
03-5275-6011
FAX
03-3261-8119

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