神田外語大生が千葉県へ社会課題解決に向けたアイデア報告~千葉県庁・デロイト トーマツ グループ・JICA千葉デスク実践型授業の成果を発表 ~


■授業背景 ~グローバルな学びを地域社会の課題解決へ~
神田外語大学では、語学教育を通じて世界の多様な文化や価値観への理解を深めるとともに、その学びを地域社会へ還元する実践的な教育を推進しています。
グローバル社会を理解するためには、世界に目を向けるだけでなく、自らが暮らす地域の課題を知り、多様な立場の人々と対話しながら解決策を考える視点も欠かせません。篠田ゼミでは、こうした考えのもと、国内外の社会課題を学び、ビジネスの視点も取り入れながら課題解決に取り組む実践的な学びを展開しています。
■授業の特徴 ~行政・企業・国際機関と連携した実践型学習~
今年度は、千葉県をフィールドに、地域社会が抱える課題について学びを深めました。
学生は、千葉県庁の講話とヒアリングを通じて、千葉県の特徴や課題、行政の取り組みについて理解を深めました。また、デロイト トーマツ グループによる講話では、社会課題とコレクティブ・インパクトの事例について学び、JICA千葉デスクによる講話では、国内外の事例をもとに社会課題を広い視点から学びました。
その後、グループごとに調査・分析を重ね、それぞれのテーマについて実現可能性を踏まえたアイデアをレポートにまとめました。
■成果報告 ~学生が6つの社会課題について解決に向けたアイデア報告~
成果発表会では、学生が前期授業を通じた調査・分析の成果をもとに、千葉県庁及びデロイト トーマツ グループへ課題解決に向けたアイデアを報告します。発表後の、講評を通じて、より社会課題への理解を深めます。
<発表テーマ>
- 外国にルーツを持つ子どもたちへの教育
- 地域における人口減少
- ヤングケアラー
- 教育の機会格差
- 食品ロス
- 空き家の増加
■成果発表会 開催概要(予定)
| 日 時 | 2026年7月21日(火)14:50~16:20 |
| 会 場 | 神田外語大学 5号館 201教室 |
| 担当教員 | キャリア教育センター 特任講師 篠田啓介 |
| 内 容 | 学生による成果発表、講評・意見交換 |
| 参加予定者 | ・篠田ゼミ学生23名 ・千葉県庁職員 ・デロイト トーマツ グループ社員 |
■篠田啓介特任講師 コメント
前期のゼミ活動を通じて、学生はそれぞれが社会課題についてのテーマを設定し、調査・分析を行ってきました。千葉県庁様には、千葉県の現状や千葉県のこれからについて行政の視点から、講話をいただき、学生が設定したテーマに合わせてヒアリングにご協力いただきました。デロイト トーマツ グループ様には社会課題の解決に向けて、民間企業や非営利組織がどのように協働し、取り組んでいるかなどの事例やコレクティブ・インパクトの事例などを取り上げていただき、JICA千葉デスク様はグローバルなフィールドでの社会の課題から、どのようにその課題がローカルに繋がっているかなど事例を交えお話しいただきました。学生は地域にはどのような課題があり、どのような構造なのか、そして、解決に向けてできることはなにかと、学生の目線から3か月間考えてまいりました。当日は、その成果を報告いたします。

■参考リンク
【神田外語大学】https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
【千葉県】https://www.pref.chiba.lg.jp/
【JICA千葉デスク】https://www.jica.go.jp/domestic/tokyo/index.html
【デロイト トーマツ グループ】https://www.deloitte.com/jp/ja.html
■報道関係の方の取材に関するお問い合せ先
神田外語グループ グループコミュニケーション部 担当:三上山 雄亮
TEL:03-3258-5837(平日9:30~17:00)
FAX:03-5298-4123
E-mail: media@kandagaigo.ac.jp
本件に関するお問い合わせ先
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三上山 雄亮
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