東京工芸大学芸術学部学生作品が中野区なかのZEROのプラネタリウムで新作11作品を上映ー「なかの学生ドーム映像祭2026」ー
2026年8月29日(土)・30日(日)の2日間、東京都中野区なかのZEROで開催される本イベントで、本学芸術学部デザイン学科3年生の有志学生11名が制作したドーム映像作品が、なかのZEROの4階にあるプラネタリウムで上映される。上映会場となるプラネタリウムでは、360°(全天周)に広がるフルスクリーンを通して、映像作品の世界に入り込むような圧倒的な没入感を体験できる。学生たちの個性溢れる発想と創造性に富んだ、個性豊かなドーム映像作品をお楽しみいただける。
また、同日には、子どもから大人まで、来場者が実際に創作活動を体験できるアート企画「プラネタリウムに絵を描こう!」も開催される。
「プラネタリウムに絵を描こう!」では、来場者が描いた絵がそのままプラネタリウムのスクリーンに浮かびあがる。プラネタリウムで作品を「観る」だけでなく、自ら「つくる」側を体験することで、創作する楽しさや、喜びを体験できる企画になっている。
本イベントは、中野区の夏に新たな文化的な風物詩を創出するとともに、地域の人々がなかのZEROで最新のクリエイティブに触れ、新しい体験を楽しむ機会を提供することを目的に開催される。
指導教員の芸術学部デザイン学科米澤嗣康准教授は「今回で3回目となる本イベントでは、本学の3年生の『モーション&エディット演習』の履修者から参加希望者11名が、ドーム映像という今まで触れたことのないメディアでの作品作りに挑戦しました。平面のスクリーンとは違い、映像に包まれる感覚はこの場でしか体験できませんので、現場で学生たちの熱量を感じていただければ幸いです。」と話す。
東京工芸大学芸術学部は、メディア芸術分野における人材育成・研究の中心として、さまざまな企画や活動を展開し、メディア芸術の可能性を伝えていく。そして、今後も学生一人ひとりが持つ能力や創造性を伸ばす機会を提供し、地域とともに歩んでいく。
本イベントの概要は、以下のとおり。
■なかの学生ドーム映像祭2026〜大学生と描こう!ミライのナカノ〜
・日 時:2026年8月29日(土)10:00~19:00
8月30日(日)10:00~17:00
・会 場:なかのZERO西館 4階プラネタリウム (中野区中野2-9-7)
・参 加:無料
・参加校:東京工芸大学、武蔵野美術大学、玉川大学
・主 催:株式会社オリハルコンテクノロジーズ、なかのZERO指定管理 者(なかの応援パートナーズ)
・URL:https://www.naka-lab.jp/events/a98f70ea-3809-4dbf-9ba7-d434d563a643
■上映作品一覧
・石田 まなみ『Drifting Borders』
・岩見 紗雪『〈監〉測者』
・大里 颯雅『Luster Spider』
・木村 心優『As Seen From There』
・久保 妃雛『ちいさな幻』
・齋藤 香織『Abyssal Swarm(アビサル・スウォーム)』
・齊藤 萌未『おやゆび姫』
・SHENG HEJIA『海の底に沈んだ部屋』
・道家 理歩『MIDNIGHT CIRCUS』
・山内 大雅『なにが出るかな』
・若月 香歩『ネコの僕と君と』
(指導教員:芸術学部 デザイン学科 米澤嗣康准教授)
■「プラネタリウムに絵を描こう!」
・日 時:2026年8月29日(土)・30日(日) 10:00~17:00
・お絵描き会場:なかのZERO西館 中2階
・投影会場:なかのZERO西館 4階プラネタリウム
・参加費:無料
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞専門学校」を前身とし、当初からテクノロジー(工学)とアート(芸術)を融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。
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