敬愛大学・敬愛短期大学が稲毛キャンパスで「新教育棟オープニングイベント」を開催
このたびのイベントは、その完成を祝して行われたもの。イベント内容は職員らがアイディアを出し合い、約1年間の準備を経て実施された。当日は天候に恵まれ、多くの来場者がさまざまな企画を楽しんだ。
●午前の部
開会式では、三幣利夫理事長(学校法人千葉敬愛学園)と中山幸夫学長(敬愛大学・敬愛短期大学)がテープカットを行った。三幣理事長は「稲毛のまちにある私立学校として、地域と共に歩んでいく」、中山学長は「新教育棟を新たな学びの拠点として、地域に貢献する人材を育成する」と、挨拶を述べた。
その後、1階ロビーに設置されたグランドピアノを使った、敬愛短期大学の卒業生による演奏が行われた。「星に願いを」「ラプソディー・イン・ブルー」「残酷な天使のテーゼ」の3曲を見事な演奏で披露し、会場には大きな拍手が響いた。
また、屋外ステージでは敬愛学園高校ダンス部によるダンスパフォーマンスが行われ、大いに盛り上がった。そのほか、同校の大道芸同好会によるバルーンアートの演技や、敬愛短期大学の在学生による絵本の読み聞かせなども行われ、来場客はさまざまな出し物に参加した。
●午後の部
開放された学生食堂では無料チケットが配られ、来場者らは新しいカフェテリアでランチを楽しんだ。
メニューには学生が考案したものも含まれており、来場者による人気投票が行われた。優勝したのは敬愛大学教育学部・小林ゼミ1年生の「引越し桜そば」。「引越し」を稲毛キャンパスに移転する敬愛短期大学に、「桜」を同短期大学の旧キャンパスである佐倉にかけたネーミングも、目を引く要因となった。
屋外ステージでは敬愛大学軽音楽部や敬愛学園高校の吹奏楽部による演奏も加わり、会場はさらなる盛り上がりをみせた。
午後の部の目玉企画の1つであるサイエンスカフェでは、隣接する量子科学技術研究開発機構(QST)から核融合発電の先端研究を担う岩井保則博士を招き、核融合発電の仕組みについて分かりやすく解説する講演を開催。原子力発電とは異なり、燃料の供給がなければ自然と反応が止まり安全性が確保されていることや、放射性物質は100年程度で無害化すること、世界最先端の日本の技術を守ることなどのさまざまな点について、参加者と岩井博士の活発な議論が展開された。
イベント後は来場者から「謎解きゲームで新教育棟の特長と大学や短期大学の歴史が分かった」「食堂がとても広く、食事がおいしかった」などの感想が聞かれた。サイエンスカフェは大人にも子供にも人気であった。
なお、今回のイベントで伝えきれなかった新教育棟の詳細は、オープンキャンパスで高校生を対象に詳しく紹介していく予定。
(参考)
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・敬愛大学・敬愛短期大学が3月30日に稲毛キャンパスで新教育棟オープニングイベントを開催 ― 学生の活気に溢れるキャンパスを実現し、地域に開かれた学園として発展することを目指して(2024.02.26)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52699.html
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