東急バス×東京都市大学 バス営業所を活用した地域活性化事業の実証実験 — 多世代が集まるバスの営業所 ~大学生が運営する地域交流会~
このたびの実証実験は、地域交通の拠点である路線バスの営業所にある「空きスペース」を地域の活性化に向けた住民交流のスペースとして開放し、この運営を大学生が担うことにより、若年から老年までの多世代が集う賑わいを演出するもので、これにより、バス営業所の空きスペースの新たな活用法を確立するとともに、地域活性化を通じて移動需要を喚起し、バス事業者の経営の一助とするものです。
当日は、趣味交流をテーマとした各種体験会のほか、同大都市生活学部の教員と学生による学びをテーマにした講義などを実施するとともに、終了後には、参加者による各種体験会の評価調査を実施し、得られたデータは交通経営、マーケティングの観点から、同ユニバーサルデザイン研究室が分析する予定です。
【実証実験概要】
1.場所:東急バス株式会社虹が丘営業所(神奈川県川崎市麻生区王禅寺963)
・アロマストーン作り体験会 [テーマ]香りある暮らしを気軽に実現しよう
[テーマ]SDGsについて知ろう
[テーマ]バスを使いやすくするためのお話会
別途予約フォームよりお申し込みください(添付QRコード参照)。
こちらの予約フォームについては、たまプラーザ駅周辺および虹が丘営業所周辺で配布予定のチラシ・ポスター、および東急バス、東京都市大学それぞれが展開する各種ホームページ・SNS等にてご案内する予定です。
※西山敏樹:東京都市大学 准教授 博士(政策・メディア)
ユニバーサルデザイン研究室 大学院環境情報学研究科都市生活学専攻(博士後期課程・博士前期課程)/都市生活学部
2015年に東京都市大学に着任。総合研究所未来都市研究機構ヒューマン・センタード・デザイン研究ユニット長等を歴任。大学や公的なシンクタンクの双方でユニバーサルデザインとエコデザイン(環境低負荷デザイン)の融合方策を実践的に研究・提案。路線バスの活性化方策に明るい、数少ない研究者として有名。最近は、買い物難民救済を目指して鉄道車輛を走るスーパーに仕立てた「買い物列車」の実証実験で受賞多数。ユニバーサルデザインを専門とする関係で人々のニーズを吸い上げる社会調査の各種手法にも精通。都市生活学部都市生活学科で、ユニバーサルデザイン、Urban Mobility、マーケティングリサーチ演習などの科目を担当。
▼実証実験に関する問い合わせ先
東京都市大学都市生活学部ユニバーサルデザイン研究室
担当教員:西山 敏樹
E-mail: nishibus@tcu.ac.jp
▼報道機関問い合わせ先
東急バス株式会社
経営統括室 企画部(広報担当)
TEL: 03-6412-0109