新型コロナウイルス禍における学生生活に関するアンケート結果を公開 8割以上が「海外留学を希望」 9割以上が「インターンシップ必要だと思う」と回答 ~ 第10回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト エントリー者対象に集計 ~
コンテスト事務局は、いまだに多くの授業や活動がオンライン上で実施されている状況の中、同コンテストへエントリーした全ての学生にアンケートをとることで、問題意識をもつ学生のさまざまな声を聞くことができると考え、本調査を実施しました。
海外留学や企業でのインターンシップについて、最も当てはまる内容を選んでもらう質問では「異文化に触れたい」「留学することで得られる経験や知識がある」といった声が聞かれ、8割以上の回答者が海外留学に対し「意向がある」と回答しました。また、インターンシップについては、9割以上が「必要だと思う」と回答しながらも、5割以上が「参加経験なし」と回答しました。
本調査から、新型コロナウイルス禍においても留学制度やインターンシップなどの就職活動支援の強化が必要だと感じられる結果となりました。集計結果の一部として「テーマの選定理由」「二次予選のオンライン開催」「海外留学」「インターンシップ」についてを公開します。
【調査概要】
・アンケート実施期間:2021年11月27日(土)~12月13日(月)
・調査対象:同コンテストのエントリー者(全国の大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生および4年次以上の高等専門学校生)
・告知方法:エントリー者へのメールに回答フォームのリンクを掲載
・実施方法:Googleフォーム
・回答数 :73名(回答率:9.8%)
【回答結果】一部抜粋
(1)今回選んだテーマと選んだ理由 ※図1参照
【見破れフェイクニュース!偽情報に惑わされないアイデアを提案】22%
・自分自身がフェイクニュースに惑わされた経験を他の人にしてほしくなかったため
・コロナ禍でフェイクニュースに触れる機会があり、フェイクニュースに興味をもったため
・コロナ禍でワクチンのことなどかなり多くのフェイクニュースが流れ、身近に感じた話題だったため
【SDGs達成のために私たちが継続して出来ることを提案!】49%
・日頃からSDGsの活動に取り組んでいるため
・学校がSDGs教育を推進しており、1番身近な社会問題であると感じたため
・SDGsに興味があり、ジェンダー格差や子どもの権利について大学でも学んでいるため
【あらゆるデータを活かして価値を最大化 学校のDX化を提案!】29%
・自身の専門が教育分野であり、このテーマに関して自身の知識を生かしながらプレゼンテーションをしたいと思ったため
・教育に関心があり、またデジタル化の遅れや教育格差に問題意識を以前から抱いていたため
・現在私たちは、紛れもないデジタル革命を生きているということに気づき、デジタル革命を使って、どのような教育を取り入れるべきかを考えるため、このテーマにした
※図3参照
また、7割の回答者が二次予選で実力を発揮できたと回答しています。これは2020年より高い割合となっており、オンライン環境への適応が進んでいることがうかがえます。
(2)-3. オンラインと対面でのプレゼンテーションの仕方における違いの有無
※図4参照
(3)-1. 海外留学経験の有無
※図5参照
※図6参照
※図7参照
※本学の海外オンラインプログラムについて:
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/exchange/tankikenshu/
(4)-1.企業でのインターンシップの必要性について
※図8参照
一方で「参加経験あり」の回答は5割未満になっており、回答者の大半がインターンシップを必要と思いながらも、半数以上が経験できていない実態が浮かび上がりました。オンラインで参加できるインターンシップも増えていますが、学生がいかに参加しやすいプログラムを組むか、教育機関と企業の連携が一層必要になってくると思われる結果となりました。
※本学のキャリアサポートについて(オンライン面談など):
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/career/employment-support/for-students/career-counselling/
本件に関するお問い合わせ先
室井優太朗
- 住所
- 東京都千代田区内神田2-13-10
- TEL
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- FAX
- 03-5298-4123
- media@kandagaigo.ac.jp