金沢工業大学がSDGs教育のための「SDGs×人生ゲーム」の開発に向けた検討を開始。これまでのSDGsイノベーション教育の知見・取り組みを活かして
タカラトミーは、同じく文部科学省令和2年度SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業において、「『人生ゲーム』を活用したSDGs担い手育成事業~みんなでつくるSDGs人生ゲーム~」を展開し、教育分野におけるSDGs普及・啓発に資する取り組みを展開しています。
https://www.takaratomy.co.jp/company/social_contributions/educational/online/
「SDGs×人生ゲーム」は、金沢工業大学のこれまで培ってきたSDGsの専門的な知識・取り組みと、タカラトミーのロングセラーボードゲーム『人生ゲーム』の制作のノウハウおよびSDGsをわかりやすく子どもたちに伝えてきた経験を融合して企画・開発を検討するものです。
今後、金沢工業大学が事務局を務めるジャパンSDGsアワードアルムナイネットワーク(ジャパンSDGsアワード受賞組織が参加できるネットワーク)との連携等、さまざまな組織・団体との連携を模索しながら、SDGs教育のための人生ゲームの制作実現に向け、活動を展開していきます。
金沢工業大学では、今後も日本一のSDGs教育推進大学として、教育・地域経営・ビジネスの3つを重点領域としハブ機能を高めていくことで、日本中・世界中にSDGs教育を広め、SDGsの達成に貢献していきます。
【「人生ゲーム」について】
初代『人生ゲーム』は、1960年にアメリカで発売された 『THE GAME OF LIFE』の直訳版に近いものでした。その後、1983年に発売した3代目から日本オリジナルの内容となり、時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開してきました。また、1989年には『人生ゲーム平成版』を発売し、初の大人向け『人生ゲーム』として話題になり、「平成版」シリーズを計12商品発売しました。
大きくわけて2つのカテゴリーで展開しており、(1)「スタンダード版」と、キャラクターコラボレーションや トレンドイベントなどを取り入れた(2)「テーマライン版」があります。2016年4月には8年8年ぶりにフラッグシップ(スタンダード)モデルをリニューアルし、『人生ゲーム』の歴代7代目として発売しました。また、2018年3月には「人生ゲーム」50周年を記念して『人生ゲームタイムスリップ』を発売するなどさまざまな施策を展開しました。2019年4月には新元号を商品名に付した『人生ゲーム+(プラス)令和版』、昨年歴代66作目となる『人生ゲーム ジャンボドリーム』を発売しました。
■SDGsの達成に向けた金沢工業大学の取り組み
金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞後、SDGs達成に向けたさまざまな組織との連携を加速させています。金沢工業大学のSDGsに関する取り組みについては、SDGs推進センターのウェブサイトをご覧ください。
SDGs推進センター ウェブサイト URL : https://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、国連に加盟する世界193か国が合意した17の目標、169のターゲットのことです。貧困等の途上国を中心とした社会課題の解決のみならず、気候変動等の先進国・途上国共通の社会課題の解決について、2030年までに達成すべき目標が設定されており、達成するためには政府・国際機関・民間企業・NGO・学術機関・市民等、さまざまなステークホルダーのパートナーシップが必要となります。
本件に関するお問い合わせ先
- 住所
- 石川県野々市市扇が丘7-1
- TEL
- 076-246-4784
- FAX
- 076-248-7318
- koho@kanazawa-it.ac.jp