2022年開校150周年の立正大学が17年ぶりの新学部、国内最大規模の「データサイエンス学部」開設の記者発表。プロ登山家竹内洋岳氏らと高所登山とデータサイエンスの意外な関係を解き明かすパネルディスカッションも開催。本日より動画配信スタート
また「登山の価値を高め、それをどう社会に結び付けていくか」という問いに対し、竹内洋岳氏からは、「ヴァスコ・ダ・ガマがヨーロッパからインドへ航海することで新しい航路が発見されたし、北極や南極を探検することで新たな学術がもたらされた。現代は何ができるのか。それを見つけ出すのが、私の役割だと考えています」と自らのミッションが語られ、同学部が目指す人材育成のコンセプト”社会や未来に新たな価値を創造する”という点について深掘りした議論が繰り広げられました。
最後には、永田からスポーツのデータサイエンス領域に関し「スポーツの世界でもセンサーを付ける時代を通り越し、データサイエンスを取り入れることで感性を磨き、それを更に進化させていく時代になる」との展望が述べられました。牛山氏からは「今は元気が無いと言われている日本の産業にとっては良い転換点でもある。新しい技術が取り入れられていき、新しい技術を学んだ若い方が出てくる事で、日本の産業を活性化していく事が出来る」と産業視点からのデータサイエンス役割について語っていました。竹内氏は「立正大学で学んだからこそできる情報提供、人が育っていってほしい。単に分析する役割の人数が増えていくのではなく、データを扱い世の中に価値を生み出せるプロフェッショナルが、この学部から育っていってほしい」という想いが伝えられました。それを受け、北村からは「パネリストの皆さんの言葉を受け止めしっかりとやっていく。立正大学でないとできないデータサイエンス教育や、企業との連携含め積極的に人材育成に取り組んでいきたい」と大学での取り組みと学部生に対するそれぞれの期待感を述べていました。
立正大学「データサイエンス学部」記者発表会・トークセッション動画は、学生はもちろんビジネスマンの方など多くの方に参考になる動画となっておりますので是非ご覧ください。
・プラットフォーム: 立正大学公式YouTubeチャンネル
・動画URL: https://youtu.be/iJy8yYUNDjI
・公開日: 2020年12月17日(木) 0:00
・視聴時間: 59m18s
【会 場】 立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂(東京都品川区大崎4-2-16)
【内 容】
【登壇者】
〔第1部〕記者発表会: 学長 吉川洋、データサイエンス学部長就任予定 北村行伸
〔第2部〕パネルディスカッション: プロ登山家/立正大学客員教授 竹内洋岳、カシオ計算機株式会社 牛山和人、 データサイエンス学部長就任予定 北村行伸、データサイエンス学部講師就任予定 永田聡典
本件に関するお問い合わせ先
五味 彩織
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