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医療科学科の松村教授が開発に携わった『Sleeim』が2020年度グッドデザイン賞を受賞 — 大阪電気通信大学

医療科学科の松村教授が開発に携わった『Sleeim』が2020年度グッドデザイン賞を受賞 — 大阪電気通信大学
医療科学科の松村雅史教授が、株式会社oneAとの産学連携で開発に携わった、手軽に各個人の睡眠状態を把握・改善することができるネックバンド式ウェアラブル機器『Sleeim(スリーム)』が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。
睡眠不足や睡眠の質の低下は、居眠り運転による交通事故を誘発したり、健康を害する事が指摘され社会問題となっています。ある調査ではいびきを掻く人は2,000万人、そのうち無呼吸症候群が疑われる人は200万人と推計されています。その中で実際に病院で加療経験のある人は40万人に過ぎません。

『Sleeim』は、モニタリングモードで睡眠を測定。睡眠時のいびき・呼吸レス状態を検知すると、バイブレーションで物理的刺激を与え通常呼吸への回復をサポートします。機器はBluetoothでスマホと接続され、各モードの睡眠効果は専用アプリにて確認可能です。

いびきによる睡眠の質低下は、医学的にも社会経済的にも大きな問題です。従来はその解決に大掛かりな装置を必要としましたが、本製品はコンパクトかつ斬新な発想で、問題解決をデザインしている点が高く評価されました。

なお、『Sleeim』の紹介動画は、大阪電気通信大学の先端マルチメディア合同研究所『JIAMS』が協力して制作されました。

▼グッドデザイン賞受賞の詳細はこちら
https://www.g-mark.org/award/describe/49938?locale=ja

【関連リンク】
大阪電気通信大学 医療健康科学部公式サイト
https://www.osakac.ac.jp/special/biomedical/

先端マルチメディア合同研究所『JIAMS』公式サイト
http://jiams.osakac.ac.jp/

本件に関するお問い合わせ先

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