テンプル大学ジャパンキャンパスがフィラデルフィア管弦楽団日本公演のオフィシャル教育機関スポンサーに
エレナ・カレンダロワ、ウィリアム・ポーク(バイオリン)
ケリー・ライアン(アシスタント・プリンシパル・ビオラ)
キャスリン・ピヒト・リード(チェロ)
フィラデルフィア管弦楽団にはテンプル大学米国本校の音楽・ダンス学部卒業生が複数所属するほか、同オーケストラの著名演奏家の多くが同学部で非常勤講師を務めるなど、テンプル大学とは長年にわたる深い関係があります。今回の弦楽四重奏団メンバーの中では、カレンダロワ氏、ピヒト・リード氏、ライアン氏の3名が音楽・ダンス学部で教鞭ととっています。
現在はヤニック・ネゼ・セガン氏が音楽監督を務め、クラシック音楽界の既存の限界を押し広げてきたことで知られています。マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」、ストラヴィンスキー「春の祭典」、シェーンベルク「グレの歌」、ラフマニノフの「交響的舞曲」など、重要作品の初演を米国や世界で披露してきました。
コンサートやツアーなどの活動を通し、フィラデルフィアと米国の世界的アンバサダーとして活躍しています。1900年の創立以来、その国際的な演奏ツアーには長い歴史があり、以下のような主要な公演を行ってきました。
1936: 米交響楽団として初めて米国大陸横断ツアーを果たす
1949: 米交響楽団として初めて第二次世界大戦後に大西洋を渡る
1955: 初めての欧州大陸演奏ツアー
1958: 初めてのソ連および東欧諸国演奏ツアー
1966: 初めての中南米演奏ツアー
1967: 初めてのアジア演奏ツアー
1973: 米交響楽団として初めて中華人民共和国で公演
1999: 米交響楽団として初めてベトナムを訪問
また、フィラデルフィア管弦楽団はメディアにおいても数々の意味ある「初体験」を誇りとしています。交響楽団として初の電気録音を行い(1925年)、初めて商業的スポンサーをつけたラジオ放送を果たし(1929年にNBCにて)、初めてテレビ放映にも出演しました(1948年にCBSにて)。1940年にレオポルド・ストコフスキーの指揮のもとで、ウォルト・ディズニーの画期的映画『ファンタジア』のサウンドトラックを演奏したのもフィラデルフィア管弦楽団です。更に、米交響楽団として初めてコンパクトディスクによるベートヴェン交響曲全集版のデジタル録音を果たし(1988年)、メジャーな交響楽団として初めてインターネットライブ公演のストリーム配信も行いました(1997年)。
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三田
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