◆関西大学社会学部・池内裕美研究室が若者の消費者行動を分析◆スマホケースのデザインによる消費者購買行動の違い~株式会社プラタと、4種類の可愛いオシャレなケースを共同開発 ~
・学生が同年代の消費者をターゲットとして、スマートフォンケースのデザイン開発を担当
・株式会社プラタと連携して、4種類のケースを実際に商品化
・開発商品はインターネットで8月3日より販売開始し、売上動向から消費者の購買行動を分析
■ 池内研究室における活動実績
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これまで池内研究室では、主婦向けの生活用品や日用雑貨を企業と共同して開発してきました。商品化にあたっては企業の開発部門の方々の指導を仰ぎながら、自分たちのアイデアを形にしてきました。その結果、手を汚さずシートを外せるコロコロタイプのカーペットクリーナー、まな板を汚さない使い捨てシート、素材にこだわった女性用インナーなど、実際に複数の商品が販売された実績があります。このような商品開発以外にも、店頭における化粧品の販促グッズや販促イベントの提案などに取り組み、企業から高い評価を得てきました。今回は、自分たちが商品のみならず商品紹介ページのデザインも手掛けたことによって、より具体的な販売動向調査ならびに精緻な消費者の購買行動分析につながることが期待されます。
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■ 本研究の背景
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消費者心理を研究するにあたり、どのような商品を対象にするかは非常に重要です。今回は、スマホケースという販売実績が短期間でわかる商品を対象としました。スマホケースは、売れ筋であれば販売開始から一気に実績が上がる一方、消費者に気に入れられなければ全く売れず、販売動向が極端に分かれやすい商品です。インターネットは、訪問者数、購買の有無、購買率等の販売データを簡単に取得することができる分析に適した販売方法です。
学生自身がこれまで学んできた消費者心理の理論を踏まえて、商品と商品紹介ページをデザインすることにより、理論に裏づけされた効果検証が行えます。
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■ 開発製品の特長
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コンセプトの異なる4種類の商品が完成しました。〔対応機種〕iPhone6/6s/7/8
どのデザインが一番消費者に受け入れられるか、学生同士で自分たちのアイデアの成果を競い合います。
(1)【のびのびうさぎ】
スマホの上にリラックスしたうさぎが寝転んでいます。色はビビッドピンクとベイビーピンクの2種類。立体的なうさぎの部分が手のひらになじみ、持ちやすく使いやすくなっています。愛らしいうさぎを見ると、思わず手にとってしまいます。
(2)【Oh!!SUSHI】
訪日外国人にも大人気のお寿司をスマホケースにしました。ネタは定番中の定番、エビとタマゴとマグロ。シャリの部分にもこだわっています。日本の文化ともいえる食品サンプルのスマホ版。ただし、食べることはできませんのでご注意を・・・。
(3)【かわいい草履】
和の心をスマホケースにしてみました。柄は、三角形を上下左右に並べた鱗文様。女性には厄除けの効果があるとされる模様です。立体化された鼻緒は指を通すことができるため、しっかりとスマホを持つことができます。色は青・赤・黄の3色を用意し、男性でも女性でもお使いいただけます。
(4)【カスタムスニーカー】
スニーカー型のスマホケースです。靴紐は交換可能ですから、リボンやレースなどを通してオリジナルのスマホケースを作ることができます。色はピンク、グレー、黒の3色を用意しました。今日は可愛くピンクにしようか、黒でカッコよく決めるか。それとも渋くグレーで迫るか。着せ替え感覚でスマホケースを楽しんでください。
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■ 商品の販売と今後について
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4種類のスマホケースは、8月3日より下記のサイトで販売されています。ぜひ、学生たちのアイデアによるユニークな商品をご覧ください。今後も学生の自由な発想のもと、既成概念の枠にとらわれないアイデアを創出し、具現化していきます。商品開発のご要望・ご相談は池内研究室まで。
○株式会社プラタ アウトレットモール https://www.plata.co.jp/ec-shop/
▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2018/No44.pdf
▼本件に関するお問い合わせ先▼
関西大学社会学部 教授 池内 裕美(いけうち ひろみ)
TEL:06-6368-0703
E-mail:ikeike(at)kansai-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
▼発信元▼
関西大学 総合企画室 広報課 担当:寺崎、浦田
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
Tel.06-6368-0201 Fax.06-6368-1266
www.kansai-u.ac.jp