◆関西大学博物館が神戸市立博物館とコラボ◆企画展「地図皿にみる世界と日本」を開催~江戸時代の地図皿や若かりし葛飾北斎の挿絵から当時の世界観に迫る~
・神戸市立博物館の古地図コレクションから源内焼や伊万里焼の地図皿を紹介
・本学が所蔵する江戸時代の地図や地誌書などから、当時の人々の世界観に迫る
・勝川春朗(葛飾北斎が浮世絵画壇に登場した際の最初の画号)の挿絵が入った資料も展示
・学芸員による展示解説や、子供たちが手作り南蛮屏風に挑戦する関連イベントも実施
<関西大学博物館2018年度夏季企画展「地図皿にみる世界と日本」開催概要>
【会期】 7月2日(月)~8月5日(日)開館時間:10:00~16:00
日曜・祝日休館(7月16日(月)、8月5日(日)は特別開館)
【会場】 千里山キャンパス 関西大学博物館 特別展示室
大阪府吹田市山手町3-3-35(阪急千里線「関大前」駅北出口から徒歩約10分)
【対象】 どなたでも可(無料・事前申込不要)
【内容】 神戸市立博物館が所蔵する古地図コレクションのなかから地図皿を中心に、
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■ 関西大学博物館2018年度夏季企画展「地図皿にみる世界と日本」の詳細
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地図を文様として描いた陶磁器、すなわち「地図皿」と呼ばれたものは、江戸中期以降からみられ、天保年間(1830~44)には、有田を中心に盛んに生産されるようになります。元々、武士の間で出世を願ったハレの場で使われていたとされる地図皿は、やがて一般庶民の間でも大流行します。円形、角形、扇形、木の葉形などの形状、青海波、飛鶴、菊花、松葉といった地図皿を彩るデザインからは、江戸時代の人々がいかに地図皿というものを楽しんでいたかがうかがえます。
それらの皿には世界図、日本図、九州図などが広がり、中には現在の私たちの常識と合致するところもあれば、地理的現実とかけ離れたところも描かれています。また、好奇心をくすぐられるような国々の名前もみられます。
本企画展は神戸市立博物館と共催し、同館の地図皿コレクションの精華ともいえる地図皿23点を中心に展示します。さらに、地図柄が流行した時代背景を理解するため、南蛮屏風(高精細複製)や地図、地誌書などの関連資料を合わせた40点余りの資料を通して、当時の人々がみた世界と日本をご覧いただきます。
(会 場) 関西大学博物館 特別展示室 ※入館料無料、事前申込不要
(会 期) 7月2日(月)~8月5日(日) ※開館時間 10:00~16:00
(休 館 日) 日曜日、祝日
(特別開館) 7月16日(月)、8月5日(日)
木膳亭坪平著、勝川春朗画 寛政6年(1794)刊 関西大学図書館蔵
「江戸時代のワンダーランド」 小野田 一幸 氏(神戸市立博物館 学芸課長)
「地図皿を彩る地図と意匠」 中山 創太 氏 (神戸市立博物館 学芸員)
(場 所) 千里山キャンパス 関西大学博物館
(定 員) 100名(要事前申込、先着順受付)
(参加費) 無料
(申込方法)「地図皿講演会」と明記して、(1)氏名(漢字・ふりがな)、(2)連絡先(電話番号・
E-mailアドレス)を記入の上、E-mailまたは往復はがきにて申込。
(申込先) 関西大学博物館事務室
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3-35
E-mail:hakubutsukan@ml.kandai.jp
(問合せ先) 関西大学博物館事務室
TEL:06-6368-1171(9:00~17:00)
(日 時) 7月24日(火)13:00~13:30
(場 所) 千里山キャンパス 関西大学博物館 特別展示室
(対 象) どなたでも可(無料・事前申込不要)
(日 時) 8月2日(木)、8月3日(金) 各日10:00~11:00、13:00~14:00の2回実施
(場 所) 千里山キャンパス 関西大学博物館
(定 員) 各回12名(無料、要事前申込、先着順受付)
(対 象) 小学3年生以上
(申込方法) 電話申込
7月12日(木)10:00から受付開始(先着順で定員に達し次第締め切り)
(申込先) 博物館キッズミュージアム参加受付専用電話
TEL:06-6368-1112(7月12日(木)~8月3日(金)まで有効)
(その他) キッズミュージアムについては、博物館のウェブサイトで公開
本件に関するお問い合わせ先
浦田、寺崎
- 住所
- 大阪府吹田市山手町3-3-35
- TEL
- 06-6368-1507
- FAX
- 06-6368-1266
- kouhou@ml.kandai.jp