明星学苑が2月19~21日に、音楽と英語を通じて勇気を与えるパフォーマンス「ヤングアメリカンズ」を自校開催 — 小学生から高校生までが熱のこもった舞台を創作。2月23~25日には府中市内の地域開催も
この活動は全米45州で行われ、世界においては、これまで28カ国75万人以上がアウトリーチを受講。同校では、昨年から実施したこのプログラムを拡大し、今年は学苑内の小学生から高校生までを対象としてプログラムを実現させた。明星学苑の国際教育を体現するメイン行事として確実に定着している。
昨年の体験ワークショップが非常に好評だったことから、今年は小学5年生と中学2年生のコラボレーションで、3日間のフルワークショップを実現した。開催の随分前から当日を楽しみにしていた児童、生徒達が、3日間の練習において、自分を出し切り、輝いている姿が印象的だった。最終日には全員が見事にヤングアメリカンズの世界に引き込まれ、非常に盛り上がった(写真参照)。ワークショップの期間は、40人を超えるキャスト達を学内の児童、生徒の自宅に受け入れるホームスティも行っている。子どもたちにとって、かけがえのない体験の一つだ。
明星学苑がこの試みに参加した背景には、同校が一貫して力を入れている英語教育を実り多きものに深めていくためにも、本物に触れる体験を通して一人ひとりの力にしたいという狙いがある。英語はあくまでコミュニケーションツールであり、そのツールを使って、いかに自分を表現し、他者とのコミュニケーションをとるか。そういった本物の体験を通してこそ、自分自身の成長があるという考え方が同校の理念であり、ヤングアメリカンズのめざすものと相通ずるものがある。
同時に、ヤングアメリカンズから学ぶのは、児童、生徒だけではなく、教師も同様である。英語を理解できない児童、生徒に対して、英語で語りかけ、指導し、一つのパフォーマンスを成功させる手法。これこそが最終的には子どもたちの自信や成長につながっていく。今回は、児童、生徒とともに、多くの教師も参加。間近で教師自身が体験することで、マネジメント力の学びにつなげていく。まさにこのイベントは、学校全体を活性化させ、外に向けてパワーを発信していく起爆剤となっている。
▼本件に関するお問い合わせ先
学校法人 明星学苑
教育支援室 広報担当 新村 由美子
電話:042-368-5149