帝京大学が1月16日~1月20日に展覧会「南の楽園マリアナ諸島の真実」を開催 — マリアナ諸島の歴史、文化、闘い、人々について語る
このたび、先住民「チャモロ」の歴史・文化を通して、マリアナ諸島の新たな魅力に触れてもらうおうと、今回の展覧会を企画。展示品には、マリアナ諸島の方々から寄付されたものが多く展示されている。概要は以下の通り。
◆展覧会概要
【会 期】1月16日(火)~1月20日(土)
【会 場】帝京大学総合博物館企画展示室(帝京大学八王子キャンパスソラティオスクエア地下1階)
【開館時間】午前9時~午後5時(最終入館 午後4時30分)
※1月20日(土)は大学入試センター試験利用入試の予備日にて開館時間の変更の可能性があります。
【入 場】無料(お申込み不要。参加ご希望の方は直接展覧会会場へお越しください。)
【展示制作】帝京大学中山京子研究室
【協 力】帝京大学 帝京大学総合博物館 ティニアン歴史保存局 Guma’Famagu’on Tano’Yan I Tasi
【展示内容】
・マリアナ諸島を概観する
・チャモロダンスってどんなダンス?
・ラッテストーンってなんだ?
・ヨーロッパ人がやってきた!
・アメリカ・ドイツ・日本がやってきた
・グアムのアーティスト、ロン・カストロ氏による立体作品など
【イベント】
開催日時:1月17日(水)、18日(木)、19日(金) 12時15分~12時55分
【プログラム】
・12:15~12:30 みんな大好き「貝とりゲーム」で遊ぼう(チョンカ体験)
・12:30~12:40 ちょこっとチャモロダンスパフォーマンス(ダンス鑑賞)
・12:40~12:55 プンタンとフウナの物語(紙芝居とハンドモーション体験)
【みどころ】
チャモロダンス:スペイン統治時代に失われていたグアムの伝統文化を研究し、復元されたダンス。自然を敬い、グアムを造った神様を敬う生活をしていた古代チャモロ時代、その後の植民地支配をされていたスペイン統治時代を表現している。グアムのダンスフェスティバルに参加した帝京大学の学生がダンスパフォーマンスを行う。
●チャモロとは
マリアナ諸島には、ヨーロッパ系、アジア系、太平洋系の風貌の人びとが混在している。マゼラン到着以降、多様な人びとが島に流入した結果、混血が進み、人を区分するものは身体的特徴ではなく、アイデンティティによって「自分は○○だ」と認識している。つまり、自分をチャモロだと認識する人びとの風貌はさまざまだが、その分、チャモロ文化への愛着やこだわりは強く、ユニーク。今回の展示でも、生活実践、アクセサリー、作品製作を通して「チャモロ」を表現している。
■関連リンク
http://www.teikyo-u.ac.jp/introduction/tum/exhibition/mariana_islands.html
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