帝京大学が、冲永佳史理事長・学長とフィンク博士によるFD対談「中教審答申に先駆けてのFD対談~どのように授業改善につなげられるか~」の動画を配信中
帝京大学高等教育開発センターでは、PODネットワーク元会長であるフィンク博士の来日を機に、冲永佳史理事長・学長とのFD対談を企画した。フィンク博士は、米国の大学におけるFD研究・実践者の第一人者であり、全米最大規模のFD関連組織であるPODネットワーク元会長を歴任し、同大土持ゲーリー法一教授が監訳した『学習経験をつくる大学授業法』の原著は、アメリカ高等教育関連図書のベストセラーになっている。
この対談は昨年8月の中教審答申が発表される前の7月に実施されたものであり、FD対談の中では、主体的な学びの構築や学修時間をめぐるカリキュラムの問題、TBL(チーム基盤型学習)とPBL(問題解決型学習)の違いなどに言及している。二人のFD対談は、転換期にある日本の大学の在り方について大いに示唆を与えることは必至であり、高等教育開発センターはこの対談の情報を多くの高等教育関係者と共有するために、ホームページにおいて全編字幕付き動画で公開した。同答申を授業改善につなげるためにも必見に値する内容であり、以下の6項目から構成されている。
【内容】帝京大学冲永佳史理事長・学長 × フィンク博士 FD対談
「中教審答申に先駆けてのFD対談 ~どのように授業改善につなげられるか~ 」
(1)世界のFD動向について
(2)全教員のFD推進の必要性と動機づけについて
(3)パラダイム転換について
(4)学生の学力低下および理解力低下の問題について
(5)アクティブ・ラーニングについて
(6)まとめ
【対談動画】
http://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/~ctl/newsletter/fd_talk.html
▼本件に関する問い合わせ先
帝京大学高等教育開発センター
TEL: 042-678-3976
(平日 8:45~17:00まで 土曜 8:45~13:00まで 日曜・祝日は休館)