聖学院大学復興支援ボランティアチームの学生らが被災地の釜石市に「桜の鉢植え」を届ける「桜プロジェクト」を展開
「桜プロジェクト」は、ボランティアセンターのメンバー学生から「被災された方々の新たな出発のために、復活の象徴ともいえる桜を贈りたい。その苗の購入のために募金活動をしたい」という声から始まった。
今回は、大学近隣の盆栽町「清香園」( http://www.seikouen.cc/ )の協力を得て、「桜の鉢植え」146鉢を岩手県釜石市鵜住居地区に届ける。仮設住宅の方にも花を楽しんでいただけるよう、鉢植えや盆栽に適し、なおかつ植樹も可能な品種を用意した。
釜石市鵜住居地区は、昨年12月の「サンタプロジェクト(※)」で手作りのクリスマスオーナメントを届けた地域で、聖学院大学の訪問は2回目となる。4月21日(土)には、現地において地元の人々や子どもたちと桜の鉢の準備や配布活動を、翌22日(日)は地元旅館「宝来館」( http://houraikan.jp/ )での植樹や花壇の設置活動を行う。
今回の企画はボランティア・バス・ツアーとして実施し、学生22名、教職員6名が参加を予定している。参加した学生らが、省察と報告を通じて学びにつなげていく「サービスラーニング」という形を作り、大学として継続的な支援ができるようにする。詳細は以下の通り。
◆桜プロジェクト概要
【活動場所】
岩手県釜石市鵜住居地区、旅館「宝来館」
【活動内容】
鵜住居地区の方々への桜の鉢の準備と配布、
旅館「宝来館」グランドオープン記念イベントのための植樹や花壇の設置活動など
●4月21日(土)
午前 桜の教室 (子どもたちと一緒に桜の株分け作業)
昼 おにぎり作り(子どもたちと一緒に実施)
午後 こどもあそび広場(スペースの設営、子どもたちとも遊具でふれあい)・落語
桜の配布(指定仮設住宅の談話室にて)
●4月22日(日)
旅館「宝来館」のグランドオープン記念イベントのための植樹や花壇の設置活動
■参考1: 桜プロジェクト 募金活動
・SAVE有志学生による学内募金活動(大学キャンパス/1月16日~21日昼休み)
・復興ボランティアチーム上尾【ReVA】およびボーイスカウトの子どもたちとSAVE有志学生による学外駅頭募金活動(巣鴨駅、駒込駅、上尾駅、大宮駅/2月26日~28日)
■参考2: 聖学院大学復興支援ボランティアチーム ( http://www.facebook.com/seigakuin.vc )
3.11 東日本大震災。日本が直面している未曾有の状況の中、聖学院大学では「わずかでもちからになれること」を一緒に考え実行に移していくために、ボランティアセンター「SAVE」(Seigakuin All-Volunteer Effortの略称)を立ち上げた。復興支援部門を担う本ボランティアチームでは、「支援をしたい人」と「支援を必要とする人(ニーズ)」の橋渡しを行い、活動を継続していく。
※皆で被災地に手作りオーナメントを贈ろう――聖学院大学が「復興支援サンタプロジェクト」を実施
( http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=3588 )
▼本件に関する取材の申し込み、問い合わせ先
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原
TEL: 048-780-1707(ダイヤルイン)
FAX: 048-725-6891
E-mail: pr@seig.ac.jp
URL: http://www.seigakuin.jp