2011年4月、京都産業大学が大学院 先端情報学研究科を開設
現在、コンピュータやネットワークは社会基盤として当然の前提条件となっているが、単に計算やデータ処理・データ通信の道具として用いられるだけではなく、これまでになかったような様々な利用形態が急速に広がってきている。
コンピュータや情報関連技術の基礎知識をしっかりと身につけ、急速に進展する情報関連分野に対応できる高度な専門知識と技術・応用力を備えた人材に対する需要が高まる中、先端情報学研究科では、このような人材を養成するため、発展を続ける情報関連分野の最先端領域の高度な専門知識を修得させることを目的としている。
■情報関連分野の広がりは極めて多岐にわたるが、主に次の3分野を中心に扱う。
1. 高度情報化社会を支える科学とテクノロジー
コンピュータシステムや情報システム、それらを支える情報科学や基盤技術
2.グローバル社会のための情報ネットワーク
コンピュータネットワークの基礎技術と、Webアプリケーションやマルチメディアコンテンツ等のネットワーク利用技術
3. 人間とIT環境のコミュニケーション
ユビキタスやヒューマンインタフェース、知能情報処理、人間科学・脳科学
◆先端情報学研究科の概要
【名称】
先端情報学研究科 先端情報学専攻 修士課程
【学生定員】
入学定員20名/収容定員40名
【修業年限】
標準修業年限2年
【教員組織】
教授12名 准教授6名 講師2名 合計20名
【開設時期】
2011年4月
【特色】
本学コンピュータ理工学部の優秀な学生については、基礎となる学部を3年半で早期卒業し、修士課程を1年半で修了することができる早期修了制度を設けている。
【その他】
学年進行で2013年4月には、博士後期課程を設置の予定。
▼本件に関する問い合わせ先
京都産業大学 総務部 広報室
TEL: 075-705-1411
FAX: 075-705-1987