“日本を学ぶ・日本で学ぶ”留学生向けサマープログラムが充実――テンプル大学ジャパンキャンパス
今夏は下記の3プログラムを開講予定。語学の習得だけでなく、日本のソフトパワーである文化やアートを切り口として日本への興味を掘り下げ、新しいタイプの知日派外国人の育成に寄与する。
サマープログラムはいずれも5月中旬から7月下旬までの約10週間で、修了すればテンプル大学の正規単位を取得できる。(1)(2)は日本人学生でも一定の要件を満たした上で参加が可能。自国文化を斬新な視点から再認識するまたとない機会となるだろう(授業はすべて英語)。
(1)マンガ・アニメを通して日本のポップカルチャーを学ぶサマープログラム
Summer Institute: Studies in Japanese Popular Culture
【開講日】
5月17日(火)~7月30日(土)
【内容】
毎年恒例のコース。CNNやBBCなどでコメントも多いテンプルジャパンのクリーブランド准教授(社会学)のほか、『Japanamerica: How Japanese Pop Culture has Invaded the US』著者のローランド・ケルツ氏や、『The Otaku Encyclopedia』著者のパトリック・ガルブレイス氏らが教鞭をとる。講義だけでなく、学外施設の見学やフィールドワークなども予定されている。
●日本のポップカルチャーにおけるマンガ(3単位)
●日本のポップカルチャーにおけるアニメ(3単位)
●社会文化的文化人類学の課題(3単位)
●日本の若者と倒錯的サブカルチャー(3単位)
●日本語コース(レベルに応じて3~4単位)
(上記5つのうち3つを選択し、9~10単位を取得する)
※コース詳細: Summer Institute: Studies in Japanese Popular Culture (英語)
(2)上級者向けアート・ワークショップ
Tyler Summer Interdisciplinary Art Workshop in Japan 2011
【開講日】
5月23日(月)~7月27日(水)
【内容】
全米で評価の高いテンプル大学芸術学部が開講する、上級者(原則として大学3~4年生以上)向けコース。伝統美術だけでなく最先端アートの発信地としても世界に知られる東京を舞台に、多くの施設見学と著名アーティストによる講義、および作品製作で構成する。最後には展覧会も予定されている。
ワークショップ・クラス(6単位)に加えて、テンプルジャパン夏学期の通常コースから1つ(美術史、アジア研究、日本語など)を選択し(3~4単位)、合計で9~10単位を取得する。
※コース詳細: Tyler Summer Interdisciplinary Art Workshop in Japan 2011(英語)
(3)短期集中日本語コース
Summer Intensive Japanese
【開講日】
5月23日(月)~7月27日(水)
【内容】
初級者向け・中級者向けの2コースを用意(各8単位)。初級の一部を除き、原則としてイマージョン(日本語漬け)環境を提供、語学スキルを短期に向上させる。教室内の学習だけでなく、学外施設の見学も含まれる。
※コース詳細: Summer Intensive Japanese 2011 (英語)
■日本国内からの出願について
日本国内からの出願は、通常の「学位取得を目的としない入学(Non-degree-seeking students)」の要件を満たす必要がある。TOEFLスコアその他の出願資格については、ホームページの募集要項を参照、もしくはアドミッション・カウンセリングまで問い合わせを。出願締切は4月1日(金)。
▼テンプル大学ジャパンキャンパス アドミッション・カウンセリング
TEL: 0120-86-1026
E-mail: ac@tuj.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先
テンプル大学ジャパンキャンパス広報部
TEL: 03-5441-9801
E-mail: pr@tuj.ac.jp