文教大学教育学部美術研究室がモンゴル国際交流イベントを開催~ゲルの中で味わい考えるモンゴル文化~
今年3月、モンゴル人絵本作家バーサンスレン・ボロルマーさんが文教大学の外国人留学生別科を修了。4月から教育学部美術専修の中川素子教授の研究生になったことを契機に、同大とモンゴルとの美術交流が始まった。
その後、同大学生はモンゴルの小学生や美術大学と互いの作品を送ったりするなどして、交流を深めている。
同大では、学園創立記念日に当たる10月17日(土)に、交流レベルを生活文化にまで広げ、大学だけでなく地域一般の方も含めた交流イベントを開催する。
◎ゲルの中で味わい考えるモンゴル文化
【日 時】
2009年10月17日(土) 13:00~16:00
【場 所】
文教大学越谷キャンパス12号館 ほか
【参加費】
無料 (参加希望者は直接お越しください。予約不要)
【内 容】
■ ゲル内
モンゴルのお茶やチーズを食べながらモンゴル人の方の話を聞いて交流
モンゴルの衣服やおもちゃなどの展示
■ 12101教室
馬頭琴の演奏
ホーミーの実演やホーミーについての話
モンゴルを描いた絵本の読み聞かせなど
■ 12102教室
ワークショップ1(美術専修4年生の企画)
「モンゴル国文教大学村作り(紙によるゲルのミニチュアの制作)」
■ 12103教室
ワークショップ2(Doナツ代表、矢生秀人[教育学部心理教育課程卒業生]企画)
■ 13号館ロビー及び8号館懇談室
展覧会 (10月13日(火)~10月23日(金)まで)
モンゴルの小学校の生徒作品展とモンゴル美術大学の学生作品展
絵本作家バーサンスレン・ボロルマーさんによる新作絵本のアイデア展
※ゲルは10月11日(日)より10月22日(木)まで越谷キャンパス内に設置される。その後、湘南キャンパスにも運ばれ、こちらも国際交流イベントとして詩の朗読会やゲル内に映像を映し出す企画が予定されている。
*ゲルとは…モンゴル高原に住む遊牧民が使用している伝統的な移動式住居のこと。