武蔵大学インターンシップ生による「選挙啓発活動」 ~トイレットペーパーなどの学生ならではの啓発グッズを作成。7日(火)には学内にて啓発運動を実施~
武蔵大学では、3年次の夏休みにインターンシップ教育を実施し、企業や地方自治体などのさまざまな職場に学生を派遣している。インターンシップに向けた事前準備は2年次の後期からはじまり、企業でのインターンシップは単位として認定される。単なる就業体験ではなく、自らが学んで得た知識や経験が社会でどのような意味を持つか、また、企業の実情に触れることで、「はたらく」ということの意味を問い直すインターンシップを、自分の将来について深く考えるチャンスとして、活用してもらいたいと考えている。
その一環として、武蔵大学では練馬区選挙管理員会事務局にインターンシップ生を派遣している。
近年、若年層の投票率は他の世代に比べ20パーセント近くも低く、20歳代の若者の選挙への無関心は大きな社会的な問題といえる。インターンシップでは、学生が選挙を行う側に立つことで、彼らの政治・選挙への意識を高め、それを周りの同世代の人たちに伝えることにより、投票率の向上に貢献しようとの狙いがある。
7月の東京都議会議員選挙のために、15名の学生が4月から週一回定期的にミーティングを開き、選挙における若年層向け啓発事業の企画立案・実施に取り組んできた。
彼らは若年層向けの啓発ポスターやグッズ、チラシを作成し、街頭での啓発活動も行っている。今年はトイレットペーパー(写真)に投票を促す印刷をするといった、学生ならではの独創的なアイデアも活かされている。
このトイレットペーパーは投票までの期間、学内のトイレに設置している。
7月7日の昼休み(12時10分~13時)には、本学構内で学生を対象にグッズの配布および選挙に対する関心を高めるために「話しかけ活動」を行う。
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 企画運営部企画・広報課
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