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女性や子どもを支援する4道県4団体に助成を決定 社会福祉法人共生会SHOWA 「2026年度八嶋佳子基金」

女性や子どもを支援する4道県4団体に助成を決定 社会福祉法人共生会SHOWA 「2026年度八嶋佳子基金」
 学校法人昭和女子大学が社会・地域貢献事業の一貫として設立した、社会福祉法人共生会SHOWA(理事長 坂東眞理子)は、「2026年度八嶋佳子基金」の採択先を決定しました。北海道札幌市、岩手県盛岡市、宮城県気仙沼市、山梨県甲府市を拠点に活動する4団体です。本助成事業は、故八嶋佳子氏からの遺贈寄付を原資に、遺志を受け、現代社会において困難な状況に置かれている女性や子どもたちへ実効性のある支援を届けることを目的として昨年公募をしたものです。

【採択事業一覧(順不同)】

応募総数:39件/採択件数:4件

団体名所在地活動内容採択理由
特定非営利活動法人
水梨かふぇ
宮城県
気仙沼市
子ども食堂、障がい児とその家族の見守り・居場所事業人工呼吸器等用蓄電池の購入、避難所設置訓練のための救急用品購入等、具体的で必要性が明確。
特定非営利活動法人
Future Seeds
岩手県
盛岡市
ひとり親家庭等の子ども・保護者への食糧支援・孤立対策事業複数県での活動で、自治体ではなく民間助成金を活用し、地方ならではの課題に取り組んでいる。
NPO法人
こどもサポートやまなし
山梨県
甲府市
困難を抱える子どもと家庭対象の見守り・生活支援・学習居場所事業具体的で実行可能性が高い。フードバンクでは届かない層への支援を展開しようとしている。
公益財団法人
心の里親会・奨学会
北海道
札幌市
児童養護施設で生活する高校生への奨学金事業児童養護施設で生活する子どもに継続的な支援と見守りを実施している。

【選考総評 社会福祉法人共生会SHOWA 理事長 坂東眞理子】

 今回の公募では予想を上回る39件の申請をいただき、厳しい状況下で女性や子どもへの支援に尽力される現場の熱意に改めて感銘をうけました。審査では「緊急性」「具体性」「支援が届きにくい層へのアプローチ」等の観点から慎重に議論を重ねました。各団体の真摯な取り組みに深く敬意を表します。助成枠の都合上、4件という狭き門となり、意義ある提案でありながら採択を見送らざるを得ない苦渋の決断が多数ございました。ご期待に沿えず大変申し訳なく思っています。皆様の活動が地域の希望であり継続されることを心より願っております。本事業は来年度も継続予定ですので、ぜひ改めてのご応募をご検討いただければ幸いです。

 助成金採択者伝達式を3​月3日(火)17時~オンラインで開催する予定です。

問い合わせ先
社会福祉法人共生会SHOWA 八嶋佳子基金事務局 03-3411-6273
社会福祉法人共生会SHOWA
HP  https://kshowa.or.jp/

本件に関するお問い合わせ先

昭和女子大学 企画広報部

TEL
03-3411-6597
E-mail
kouhou@swu.ac.jp