ページ上部

【玉川大学】 観光学部・教育学部 企画、運営 第5回「高校生まちづくりコンテスト」決勝大会結果発表 〜「ツーリズムを通じた自分たちの“まち”の活性化プランを考えよう」〜

【玉川大学】 観光学部・教育学部 企画、運営 第5回「高校生まちづくりコンテスト」決勝大会結果発表 〜「ツーリズムを通じた自分たちの“まち”の活性化プランを考えよう」〜
玉川大学観光学部・教育学部(東京都町田市/学長:小原一仁)は、2025年9月18日(木)~12月1日(月)にかけて募集を行った第5回「高校生まちづくりコンテスト」の決勝大会を、2026年2月23日(月)に玉川大学キャンパス内にて開催しました。本コンテストは、「ツーリズムを通じた自分たちの“まち”の活性化プランを考えよう」をテーマに、高校生が主体となって地域課題に向き合い、観光の視点から解決策を提案することを目的として実施しています。第5回となる今回は、全国から過去最多となる472チームのエントリーがあり、厳正な審査の結果、以下のチームが入賞しましたので、ご報告いたします。なお、決勝大会結果は以下のURLからも確認いただけます。
https://www.tamagawa.ac.jp/college_of_tourism/news/detail_0058.html
第5回高校生まちづくりコンテスト_入賞者集合写真

■ 決勝大会結果

<優 勝:観光庁長官賞>
 桜丘高等学校(東京都北区) 久野 七咲さん
 テーマ:「知れば好きになる、もう一つの高山 信州高山村の活性化プラン」

<準優勝:玉川大学学長賞>
 東北学院高等学校(宮城県仙台市) 入江 美來瑠さん
 テーマ:「まちづくりコンテスト登米市」

<第3位:審査員特別賞>
 昭和学院秀英高等学校(千葉県千葉市)大室 遥香さん、西谷 彩花さん、和田 紗月さん
 テーマ:「島田グリーンティーツーリズム」

<玉川大学教育学部長賞>
 県立玉島商業高等学校(岡山県倉敷市) 中井 瞳美さん、伏見 紗奈さん
 倉敷翠松高等学校 (岡山県倉敷市)   姫路 莉奈さん、森尾 美咲さん
 テーマ:「茶道×座禅×老舗=玉島リバイバル -高校生がつなぐ伝統と未来の縁(えにし)-」

<玉川大学観光学部長賞>
 新島学園高等学校(群馬県安中市) 深津 りもさん、近藤 涼太さん
 東京農業大学第二高等学校(群馬県高崎市) 泉 龍之介さん
 県立高崎女子高等学校(群馬県高崎市)平山 紗菜さん
 テーマ:「公演鑑賞の余韻都市高崎」

■ イベント開催概要

日  程 : (エントリー)2025年9月18日(木)
             ~2025年12月1日(月)
       (決 勝 大 会) 2026年2月23日(月)
内  容 : レクチャー動画を視聴、
       企画書・プレゼンテーション動画提出・
       決勝大会
対  象 : 全国の高校生(1チーム1名~4名)
主  催 : 高校生観光チャレンジ実行委員会
後  援 : 観光庁
協力企業 : 
 東進ハイスクール、JTB、全日本空輸、東日本旅客鉄
 道、日本航空、日本総合研究所、小田急電鉄、タマガ
 ワ イー サポート、東京海上日動パートナーTOKIO、
 東京海上日動火災保険、西松設、日本経済新聞社、
 TOC総合研究所、アデコ、キュリー、J:COM、JTBツ
 ーリズムビジネスカレッジ(順不同)
企画運営 : 玉川大学 観光学部・教育学部
テ ー マ  : 
『ツーリズムを通じた自分たちの“まち”の活性化プランを考えよう』
 ① “まち”は、市区町村単位で考える
 ② SDGs17の目標を1つ以上含める
 ③ 単なる旅行プランにならないこと
審査項目 :
 ① アイデア性(新規性、他にはないアイデアであるか)
 ② 分析力(主張を裏付けるデータの使用・分析・表現になっているか)
 ③ 論理性(課題に対する解決策の妥当性、納得感、資料構成のロジック)
 ④ 計画性(具体的な計画、計画の実現可能性)
 ⑤ 使命感(SDGsとの関連性、提案のきっかけ、自分事として捉えているか)
 ⑥ 表現力(ストーリーがある内容、惹きつける工夫や相手に伝わるプレゼンであるか)

■ 上位入賞チームの発表内容について

【優勝:観光庁長官賞】
 桜丘高等学校(東京都北区) 久野 七咲さん
 テーマ:「知れば好きになる、もう一つの高山 信州高山村の活性化プラン」

<発表概要>
多くの魅力がありながら「飛騨高山」と間違えられやすく認知度が低い長野県・信州高山村の課題解決のため、村の観光資源(ワイン、アルプス、温泉、ジビエ等)をフランス文化との親和性で束ねる「小フランス」という独自のコンセプトを提案しました。ターゲットを大人に絞り、高付加価値な「おとなリゾート」としてブラ ンド化を図ります。「小フランス宣言」「ビュースポット設置」「体験プラン開発」の3 段階を設定し、費用をかけずに着手できることから実行します。約 34 億円の経済効果を見込み、地域と連携してライフワークとして関わる熱意を示しました。

桜丘高等学校_発表
桜丘高等学校_表彰

【準優勝:玉川大学学長賞】
 東北学院高等学校(宮城県仙台市) 入江 美來瑠さん
 テーマ:「まちづくりコンテスト登米市」

<発表概要>
宮城県登米市で盛んな畜産業において、牛の“げっぷ”に含まれるメタンガス(高い温室効果を持つ)が環境に与える負荷に着目しました。解決策として、メタンを 90%以上削減できる海藻「カギケノリ」を飼料に混ぜて育てる環境配慮型ブランド牛を開発する「とめいくプロジェクト」を提案しました。さらに、宮城県沿岸部の町と連携して海藻を養殖・利用する「海畜連携」という新たな資源循環システムを構築。J-クレジット制度を活用して CO2 削減分を収益化し、「環境×食×観光」を持続可能な形で結びつける画期的でスケールの大きなモデルです。

東北学院高等学校_発表
東北学院高等学校_表彰

【第3位:審査員特別賞】
 昭和学院秀英高等学校(千葉県千葉市)大室 遥香さん 西谷 彩花さん 和田 紗月さん
 テーマ:「島田グリーンティーツーリズム」

<発表概要>
高齢化や茶畑の衰退、交通インフラ不足といった課題を抱える静岡県島田市に対し、同市の最大の魅力である「お茶」と「茶畑」を活かしたインバウンド向け観光「島田グリーンティーツーリズム」を提案しました。環境に配慮した EV 式トゥクトゥクで美しい茶畑を巡り、耕作放棄地を活用した施設でお茶の飲み比べ等を提供し、五感でお茶を体験してもらいます。地元住民には当たり前な風景も外部の視点からは大きな魅力になる点に着目し、ツアー収益を交通インフラ改善に還元しつつ、「島田といえばお茶体験」という強固なブランド確立を目指します。

昭和学院秀英高等学校_発表
昭和学院秀英高等学校_表彰

●第5回高校生まちづくりコンテスト 決勝大会結果発表
https://www.tamagawa.ac.jp/college_of_tourism/news/detail_0058.html

● 玉川大学 観光学部
https://www.tamagawa.ac.jp/college_of_tourism/

● 玉川大学 教育学部
https://www.tamagawa.ac.jp/education/index.html

本件に関するお問い合わせ先

学校法人玉川学園 教育情報・企画部広報課

住所
東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL
042-739-8710
FAX
042-739-8723
E-mail
pr@tamagawa.ac.jp

添付資料