大阪府立中央図書館・大阪樟蔭女子大学図書館・田辺聖子文学館3館共催事業 企画展「田辺聖子の‹楽老>の教え-人生の景色の変化を楽しむ-」を開催
芥川賞受賞作家・文化勲章受章作家として有名な田辺聖子(1928年-2019年)は、30代後半から本格的な作家活動を開始し、数多くの作品を世に送り出しました。そして、さらに年齢を重ねて、70代の元気な女性をヒロインとする〈姥シリーズ〉や評伝作品を精力的に書いていきました。また、エッセイやインタビューで〈老い〉について語り、〈老い〉を楽しむこと=〈楽老〉を提唱しました。田辺聖子にとって、〈老い〉は作品世界を広げてくれる貴重な経験であったと言えるでしょう。
わたしたちの〈老い〉の先達として、様々な言葉や作品を残してくれた田辺聖子。本展では、田辺聖子が説いた〈楽老〉に関する言葉・資料を展示します。
会期:2026(令和8)年6月2日(火)~6月24日(水)
会場:大阪府立中央図書館
わたしたちの〈老い〉の先達として、様々な言葉や作品を残してくれた田辺聖子。本展では、田辺聖子が説いた〈楽老〉に関する言葉・資料を展示します。
会期:2026(令和8)年6月2日(火)~6月24日(水)
会場:大阪府立中央図書館
本件のポイント
- 田辺聖子の考える〈楽老〉の世界を、4つのテーマ(老いのこうみょう(光明/功名)・老いの楽しみ・老いと向き合う・姥ざかり)に分けて展示
- ポスター展示では、田辺聖子の〈老い〉に関するアフォリズム(箴言)を紹介
- 大阪府立中央図書館・大阪樟蔭女子大学 図書館・田辺聖子文学館の3館共催事業
田辺聖子文学館では、6月10日の開館記念日にあわせて企画展「愉しい悪癖-田辺聖子の読書のすすめ-」を開催中
- 会 期:5月30日(土)~6月30日(火) 9︓00~16︓30
- 休館日:日曜・祝日・大学の休業日
- 場 所:大阪樟蔭女子大学 田辺聖子文学館(大阪府東大阪市菱屋西4-2-26)
- 入場料:無料
- 展示内容:
田辺聖子直筆原稿「若い後輩へ-読書のすすめ」(未刊行)
田辺聖子直筆原稿「妻の復讐」(初紹介)
『文庫日記』新聞連載スクラップブック
6月27日(土)に、大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館見学ツアーを実施します。(学芸員による説明も交えての館内ツアー)
- 時間:14:00~15:30 ◆無料(定員30名︓申込み先着順)
- お申し込み:大阪府行政オンラインシステム、大阪府立中央図書館 来館
本件に関するお問い合わせ先
学園広報課
服部・高田
- 住所
- 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26
- TEL
- 06-6723-8152(平日9時~17時)
- FAX
- 06-6723-8263
- gakuen-pr@osaka-shoin.ac.jp