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【金城学院大学】カプセルから、ねこのおやつ!?学生制作のオリジナル販売機で地域猫を支援

【金城学院大学】カプセルから、ねこのおやつ!?学生制作のオリジナル販売機で地域猫を支援
金城学院大学で活動する「金猫プロジェクト」は、キャンパス内で暮らす地域猫を、学生や教職員がゆるやかに見守る仕組みづくりに取り組んでいます。このたび、本プロジェクトに参加する学生と教員が、2026年4月に開設したデザイン工学部情報デザイン学科の開設に伴い導入されたレーザーカッターと3Dプリンターを活用し、オリジナルのカプセル販売機「金猫ガチャ」を制作しました。カプセルには、ねこのおやつと啓発メッセージを封入。利用者が任意の金額を投入して購入でき、収益は地域猫の見守り・保護活動に還元します。学生たちが新学科の設備を活用してアイデアを形にし、キャンパスの日常の中で地域猫や動物福祉について考えるきっかけをつくる取り組みです。

学生アイデアとデジタル技術で生まれたカプセル販売
「金猫プロジェクト」は、動物をきっかけに、人と人、人と地域がつながることを目指す学生主体の取り組みです。活動の土台として、100名以上の学生・教職員が参加する学内の地域猫見守りChatグループがあり、日常的に猫の様子を共有しています。
今回の「カプセル販売機」は、「地域猫のために自分たちにできることを形にしたい」という学生の思いから誕生しました。プロジェクトの学生と教員が、レーザーカッターと3Dプリンターを用いて試作と調整を重ね、完成させました。

カプセルを購入することが、地域猫を見守るきっかけに
この「カプセル販売機」は、利用者が任意の金額を投入してカプセルを購入できる仕組みです。購入された猫のおやつは、プロジェクトの学生や関係者が地域猫の状況を確認しながら、適切に管理・活用します。日常の中で気軽に参加できる仕組みを通して、地域猫や動物福祉への関心を高め、キャンパス内で猫を見守る人の輪を広げることを目指しています。

動物愛護センターや市民団体と連携した学び、地域猫の見守りを通したゆるやかなコミュニティづくりへ
プロジェクトでは、名古屋市動物愛護センターの施設見学等を通して、動物福祉や地域猫を取り巻く課題について学んでいます。今後は、大学祭において、猫に関するパネル展示を同センターと共同で実施する予定です。こうした外部機関との連携を通じて専門的な知識を深めるとともに、学内では、地域猫を共に見守る活動を学生や教職員同士の会話や交流のきっかけとしています。地域猫を介したゆるやかなつながりを育み、互いに支え合えるコミュニティの形成を目指します。

「金猫プロジェクト」概要

活動主体
金城学院大学 全学の学生・教職員

主な活動内容
・キャンパス内の地域猫を見守るための活動
・見守りChatグループによる情報共有
・動物福祉やペットを取り巻く課題について学ぶ勉強会
・動物愛護施設や地域の現場を訪れるフィールドワーク
・学生主体によるイベントや交流企画の立案・運営

カプセル販売機の稼働開始
2026年7月14日(火)~

設置場所
金城学院大学E1棟1階エントランス

利用対象
本学学生および教職員など

金猫プロジェクトのWebサイト・ Instagram
Webサイト  https://kinneko.idma.jp/
Instagram 【@kinneko.project】 https://www.instagram.com/kinneko.project

制作方法
公開されているカプセル販売機の制作事例を参考に、レーザーカッターと3Dプリンターを活用して制作

取材対象者
デザイン工学部 情報デザイン学科の学生・教員(カプセル販売機の制作を主に担当)

本件に関するお問い合わせ先

経営企画部広報課

TEL
052-798-0180
E-mail
k-kouhou@kinjo-u.ac.jp

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