【大阪工業大学】マンガ海賊版サイトの現状と対策を考える 大学院知的財産研究科主催 関西知財セミナー
| 【本件のポイント】 ● マンガ海賊版サイトの現状と対策を考えるセミナー ● 出版社の編集者を経て、法務系部署で海賊版対策に取り組んだ講師の講演 ● 市民に知的財産や著作権保護の大切さを考えてもらう機会に |
デジタル技術の発展とともにインターネット上でマンガを含むさまざまなコンテンツが手軽に展開できるようになりました。日本のマンガも海外で広く親しまれるようになり、クール・ジャパンとして圧倒的なコンテンツ力を誇っています。その一方で、作品を無断コピー・配信し収益化する海賊版ビジネスも増えています。マンガを中心に日本の出版物が全世界で1年間に「タダ読み」される金額は8.5兆円にも上るといわれています。どんなに人気を博していても無料で消費されていては、作者に対価は還元されず、新たな創作につなげることはできません。
講師の伊東氏は、集英社で雑誌編集者を経て、法務系の部署に異動したことから海賊版対策に関わるようになりました。刑事事件となったサイト「ネタバレサイト」「はるか夢の址」「漫画村」などの摘発に向けても尽力。2020年に設立されたABJには立ち上げから参画してきました。
今回のセミナーでは、伊東氏から海賊版サイトの現状や対策の難しさについて学び、知的財産や著作権保護の大切さを広く市民に考えてもらう機会とします。
1.名 称:関西知財セミナー「世界に広がるマンガ、立ち塞がる海賊版サイト」
2.日 時:2026年10月23日(金)18:30~20:00(開場18:00)
3.場 所:大阪工業大学 梅田キャンパス 2階 201セミナー室
(大阪市北区茶屋町1-45)
4.定 員:会場参加は先着30人まで。オンラインも同時開催します。
5.申込方法:事前申込制。知的財産研究科HPのフォームからお申し込みください。
https://www.oit.ac.jp/news/p_kouen/kansai_seminar261023.html
6.問い合わせ:大阪工業大学 知的財産研究科 TEL:06-6954-4163
7.そ の 他:参加費無料。
■関西知財セミナーとは
知的財産を専門分野とした学部・研究科を国内で唯一持つ大阪工業大学では、知財の学びの機会を広く学外に提供し、関西地方の知財関係者が自由に集えるプラットフォームを形成したいと、大学院知的財産研究科が主催する無料の「関西知財セミナー」を定期的に開催しています。
最近の主な講師と内容は以下の通り。
文化庁著作権課長 長谷浩之氏「著作権行政をめぐる最新の動向について」
島津製作所 知的財産部 部長 阿久津好二氏「生成AIが知財業務をどう変えるか」
パテント・インテグレーション代表取締役FounderCEO大瀬佳之氏「AIと歩む知財のこれから」
本件に関するお問い合わせ先
学校法人常翔学園 広報企画課
石村、長谷川
- 住所
- 大阪市旭区大宮5丁目16番1号
- TEL
- 06-6954-4026
- Koho[at]josho.ac.jp ※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
- Webページ
- https://www.oit.ac.jp/