昭和大学などの研究チームが超音波診断支援AI搭載医療機器プログラムの薬事承認を取得
本研究開発は、国立がん研究センター(理事長:中釜斉)研究所と中央病院、理研革新知能統合研究センターが連携して取り組んでいる内閣府BRIDGE事業「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想」におけるプロジェクトの一つとして実施されました。また本研究開発において、昭和大学は通常の診療にて妊婦(胎児)の超音波画像情報を取得し、国立がん研究センターにてデータ収集・統合を行いました。次に、その統合したデータを理研にて解析し、新規アルゴリズムを獲得しました。さらに、国立がん研究センターと昭和大学においてアルゴリズムの検証やプログラムの性能評価を行いました。
・SaMD: ハードウェアに依存しない、1つまたは複数の医療上の機能を果たすソフトウェア
※詳細は添付PDFを参照。
■共同研究グループ
[理化学研究所]
●革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ がん探索医療研究チーム
副チームリーダー 小松 正明
上級研究員 浅田 健
派遣職員 竹田 勝児
[国立がん研究センター]
●研究所 医療AI研究開発分野
分野長 浜本 隆二
ユニット長 金子 修三
連携大学院生 原田 直明
●研究支援センター 生物統計部
部長 柴田 大朗
●中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部 多施設研究支援室/機器開発・薬事管理室
室長 片山 宏
●がん対策研究所 生物統計研究部 生物統計研究室
室長 口羽 文
●中央病院 婦人腫瘍科
科長(研究当時) 加藤 友康
[昭和大学]
准教授 松岡 隆
助教 小松 玲奈
教授 関沢 明彦
教授 市塚 清健
講師 金子 真由美
助教 後藤 未奈子
大学院生 青山 利奈
大学院生 寺屋 直樹
【研究支援】
本研究は、内閣府研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)事業「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想(プログラムディレクター:浜本隆二)」、および文部科学省「次世代人工知能技術等研究開発拠点形成事業費補助金」による助成を受けて行われました。
【発表者・機関窓口】
<発表者> ※研究内容については発表者にお問い合わせください。
・理化学研究所 革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ がん探索医療研究チーム
副チームリーダー 小松 正明 (こまつ まさあき)
・国立がん研究センター 研究所 医療AI研究開発分野
分野長 浜本 隆二 (はまもと りゅうじ)
(理研 革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ がん探索医療研究チーム チームリーダー)
・昭和大学 医学部 産婦人科学講座
准教授 松岡 隆 (まつおか りゅう)
<機関窓口>
・理化学研究所 広報室 報道担当
TEL: 050-3495-0247
E-mail: ex-press@ml.riken.jp
・国立がん研究センター 企画戦略局 広報企画室
TEL: 03-3542-2511(代表)
E-mail: ncc-admin@ncc.go.jp
・昭和大学 総務部 総務課 大学広報係
TEL: 03-3784-8059
E-mail: press@ofc.showa-u.ac.jp
昭和大学 総務部 総務課 大学広報係
TEL: 03-3784-8059
E-mail: press@ofc.showa-u.ac.jp